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rrbのブログ - 2009/11のエントリ

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今京都 ひね 2009/11/15 12:00 am


長く漬けた漬物。「ヒネみたいに元気ないな」 穀類などの古くて味が落ちていることにも言う。小さく老成した人、ひねくれ者、売れ残りの古い品物にも。ヒネは「経稲」の略か。おくての稲、前年以前に収穫の稲。古びたショウガは「ヒネ生姜」である。ヒネカボチャは、老成ぶったことを言う少年のことをあざけって使う。古くなって臭いがするのを「ヒネクサイ」と形容する。(『京都新聞・折々の京ことば』堀井令以知より)

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蔵物語(283)




 

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今京都 にぬき 2009/11/14 12:00 am

ぬき
ゆで卵のこと。「お弁当にニヌキ入れとくわ」 ニヌキは「煮抜く」の意味で、十分に煮た卵。上方からしだいに消えようとしている。「このパン、出来たてのヌクヌクや」のように、ヌクヌクは温かく湯気があがっているさまの擬態語。ヌクズシは茶わん寿司でヌクイ寿司の意。椎茸、湯葉、アナゴ、麩などを味付けにし、キクラゲに寿司を混ぜて作る。ムシズシということが多い。(『京都新聞・折々の京ことば』堀井令以知より)
★ヌクイはここ(←クリック)

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源寺/めやみ地蔵 (旧フォトヴィレッジ 2007年10月30日掲載)
京都の街で美しい水辺の風景を演出する鴨川も、たびたび洪水で大きな被害を出した過去がある。治水対策が十分ではなかった当時、人々は洪水を起こす大雨が止むことをひたすら神仏に願った。四条大橋に近い仲源寺の地蔵菩薩にも、「雨止(あめやみ)信仰」の話が伝わる。現在の本尊・木造地蔵菩薩座像は室町時代の作とされ、境内には重要文化財の木造千住観世音菩薩座像も安置されている。





平安中期、仏師としても名高い僧の定朝が人々の安寧を願って木造の地蔵菩薩を彫った。都の人々の信仰を集めたが、平安末期には度重なる戦で地蔵を収めた堂は荒れ果て、草木が生い茂るまでになっていた。鎌倉時代の1228(安貞2)年秋、風雨が都を襲い、鴨川が氾濫。朝廷から「防鴨川使」に選ばれた中原為兼は民衆の救出に向かうが、橋は流され、家屋まで流れてきた。





ところが、不思議と人々は四条河原の茂みに流れ着き、命を救われた。茂みの中には、忘れ去られた地蔵の姿があった。「君主が徳を失い、人が義を忘れて利に走る時は、天道は怒って災いを下す。早く地蔵尊を念じ、人々を救うべし。」 為兼にお告げが下ると、たちまち水は引き、平常の鴨川の姿に戻ったという。地蔵は、為兼の名字(中原)に「人」と「水」を付けた仲源寺に安置され、「雨止地蔵」として信仰を再び集めるようになったという。さらに、この雨止地蔵には「後日談」があるという。





さて、その「後日談」とは、地蔵を熱心に信仰していた夫妻がいたが、その夫が目の病で失明するということから始まる。妻は地蔵に恨み言をいうと、その夜、夫の枕元に地蔵が現れ、寺の湧き水で目を洗うよう告げる。さっそく、お告げの通りにすると次第に目が見えるようになった。妻がお礼にお参りすると、地蔵の右目が朱色になり涙がつたっていた。このことから「雨止」から転じ、眼病に御利益がある「目疾(めやみ)地蔵」とも呼ばれるようになったという。





参拝者がくぐる寺の唐門には「雨奇晴好(うきせいこう)」の額がかかっている。晴天祈願に眼病平癒と、一見全く異なる御利益を授けてくれる地蔵尊。しかし、逆境に打ちひしがれるのではなく、晴雨とも元気に生き抜こうという前向きな考え方を今を生きる者たちに教えてくれているのかも知れない。そんな気がする…今京都。


 

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天を仰いで思うこと ぬくい 2009/11/13 12:00 am

くい
暖かい。「この下着はヌクイわ」 江戸時代には京都でアタタカイ、大阪でヌクイと言った。京都でもヌクイを使用するようになり、安原貞室の『片言』には、「あたたかなることをぬくきといふはよろしと云り」とある。ヌクタイのタイは、はなはだしいの意の接尾語。ヌクトイは天保年間ごろ葉江戸の言葉だった。ヌクナルは暖かくなるの意。「おじいちゃん、もうちょっとヌクナルと元気がでますのになあ」(『京都新聞・折々の京ことば』堀井令以知より)

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方山話(87)  ちょっと気になる「ことば」の話
バイト語



多くの会社が社員教育に時間を割かなくなった結果うまれた言葉に「バイト語」がある。入社後、即戦力での仕事を求められている者は、手探り状態の中、アルバイト先の先輩がオリジナルで使っている言葉を、社会人の言葉として受け止め手本にすることによってうまれた言葉といえる。今回は、その事例をあげての言葉遊び。次の【想定】と【会話】から、おかしいと思う言葉を正してみよう!というものだ。

【想定】
田中さん一家は、家族4人で今週の土曜日の夜、レストランで食事をすることになり、店に予約の電話を入れました。フロア係の中沢さんが電話をとりました。

【会話】
中沢 「もしもし、レストラン ぺぺロッチです。」
田中 「今週の土曜日の夜7時から4人で予約をお願いできますか。」
中沢 「はい。ではお客様のお名前様から頂戴できますか。」
田中 「○×△□・・・」(声が小さくて聞こえない)
中沢 「は? あの〜、声が小さいので、もっと大きな声で話してください。」
田中 「田中です。」
中沢 「こちらのお店は初めてですか。場所はご存知でいらっしゃるんですかねぇ。」
田中 「はい。」
中沢 「それではですねぇ確認します。今週の土曜日の夜7時から4人で、お間違いございませんでしたでしょうか。」

さて、【会話】の中の「おかしいと思うところ」はいくつあったでしょう。その箇所を指摘するとともに、正しい言葉遣いに直してみよう。もし、直す箇所がないとしたら、それは相当「バイト語」に侵食されているという証だ。



【会話】
中沢 「もしもし、レストラン ぺぺロッチです。」
田中 「今週の土曜日の夜7時から4人で予約をお願いできますか。」
中沢 「はい。ではお客様のお名前様から頂戴できますか。」
田中 「○×△□・・・」(声が小さくて聞こえない)
中沢 「は? あの〜声が小さいので、もっと大きな声で話してください。」
田中 「田中です。」
中沢 「こちらのお店は初めてですか。場所はご存知でいらっしゃるんですかねぇ。」
田中 「はい。」
中沢 「それではですねぇ確認します。今週の土曜日の夜7時から4人で、お間違いございませんでしたでしょうか。」

と、下線部がおかしい箇所である。次にこの部分をどう直せばいいか…ということであるが、これは複数の答えがある。一般的な解答例を掲載する。

【解答例】
中沢 「はい、レストラン ぺぺロッチです。」
田中 「今週の土曜日の夜7時から4人で予約をお願いできますか。」
中沢 「ありがとうございます。ではお名前をお願いします。」
田中 「○×△□・・・」(声が小さくて聞こえない)
中沢 「恐れ入りますが、お電話が遠いようですので、もう一度お聞かせいただけますか。」
田中 「田中です。」
中沢 「私どもの店は初めてですか。場所はおわかりになりますか。」
田中 「はい。」
中沢 「それでは確認します。今週の土曜日の夜7時から4人で、よろしいですか。」

となる。


(神戸) カメラ/EPSON R-D1s  レンズ/NOKTON classic 35mm F1.4

これは解答の一例で、他にも答えはある。しかし、ここでのもうひとつの注意は、あまり丁寧になりすぎても慇懃無礼になるということに気をつけなければならないということだ。言葉が足らないのも無礼であるが、有り余るのも無礼である。の回答の一例をみて、「ここはこういうほうがよいのでは?」と感じたところの言い回しをもう一度チェックしてみよう。もしかしたら、慇懃無礼になっているかも…。言葉の恐いところは、感覚に頼るがあまり、または、感覚の違いにより「足らない」のと「行き過ぎる(有り余る)」ことが多いということだ。正しい言葉遣いが薄れている今日、もう一度、言葉の本などを読むのも大切なことかも知れない…と、天を仰いで思うこと。
★前回のちょっと気になる「ことば」の話はここ(←クリック)


 

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今京都 ちゃり 2009/11/12 12:00 am

ゃり
おどけ。「チャリばっかりせんと、まじめにしなはい」 滑稽なことをする人にも使う。動詞はチャル。江戸時代の宝永年間ごろから使用。「戯る」に基づく。「なんでそんなにチャッテルのや」 チャリスルとも。鬼ごっこやかくれんぼの遊びで、仮に仲間に入れておく小さい子どもをチャリンボと言った。チャリに坊をつけた。「あの子にチャリンボで入ってもらおうよ」(『京都新聞・折々の京ことば』堀井令以知より)

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賀茂神社/あふい(葵)伝承 (旧フォトヴィレッジ 2007年10月26日掲載)
平成6年12月に世界遺産に登録されており、葵祭とかでも有名な京都・上賀茂神社へ行ってきた。「今京都」では観光所・有名所を取り上げるのが目的ではないのだけれど、あえてここを訪れたのはある目的がある。その目的とは「葵が母子の縁結ぶ」というお話を訪ねてみたくなったからだ。





賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)を祭神とする上賀茂神社。正式な名前は「賀茂別雷神社」なのだが「上賀茂神社」のほうが有名。この境内には、神事に赴く神職が本殿に入る前に必ず一礼していく場所があるという。





大神の母・玉依比売命(たまよりひめのみこと)をまつる片山御子神社(片岡社)だ。山城国風土記逸文などの古文書には、上賀茂神社のシンボルになっている葵(あおい)が、母子の縁を結んだ植物として登場する。玉依比売命は、上賀茂一帯を治めていた賀茂県主(あがたぬし)族の祖神、賀茂建角身命(たけつのみのみこと)の娘に当たる。ある日、玉依比売が賀茂川で川遊びをしていると、朱塗りの矢が流れてきた。拾い上げて持ち帰ると、矢に神の力を感得して身ごもり、男の子を産んだ。建角身命はあらゆる神々を招いて宴を開いた席上、「父親と思う者にこの酒を飲ましめよ」と男子に杯を渡す。すると、男子は「われは天神の御子なり」と叫んで杯を上に向かって投げ、そのまま天に昇って賀茂別雷命となったという。





天に昇って賀茂別雷命となってしまった男子へ玉依比売(たまよりひめ)は嘆き悲しみ思いを募らせる。ある夜、夢の中に男子が立ち「葵楓(あおいかつら)の蔓(かずら)をつくり、飾って待てば現れる」と告げる。その通りに祭事を営むと、社殿の北北西にある神山に賀茂別雷命が降臨したという。葵の語源の「あふひ」は、わが子に会いたいと願い、葵を飾った玉依比売命の神話に由来している。毎年5月15日の葵祭(賀茂祭)に参加する人々が、カツラの枝にフタバアオイを差した飾りを身につけているのも、この神話に基づいているという。





かつては、境内を緑豊かに覆っていたフタバアオイも、時代とともに数が激減。この「母子の縁を結んだフタバアオイ」の緑をもう一度取り戻そうと、地元の小学生や地域住民たちが「葵プロジェクト」と名付け、フタバアオイの株を増やす取り組みを始めた。文化や伝統の継承は、先人たちの大変な努力で守られてきたのはいうまでもない。今の時代こそ、母が子、子が母を大切にする思いを伝えていきたいという思いを込めて「葵プロジェクト」は進められていくことを願いたい…今京都。


 

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天を仰いで思うこと てんやもん 2009/11/11 12:00 am

んやもん
飲食店から買った食べ物。「テンヤモンばっかり食べてると体にようない」 店屋(てんや)は既製品や古物などを売る店。もとは飲食物を注文で作るのではなく、すでに作ってあるものを売るので用いた。間食のこともテンヤモンと言う。江戸時代に遊女をテンヤモンと呼んだのは、身を切り売りする者への蔑称であった。御所ことばで、ヤーというのは、物を売りにくる出入り商人を指した。(『京都新聞・折々の京ことば』堀井令以知より)

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方山話(86)
ゴミに思うこと



京都市の家庭系のゴミは、「家庭ゴミ」「大型ゴミ」「資源ゴミ」と、大きく次の3つに分けられる。
「家庭ゴミ」は、週2回回収され、クリーンセンター(清掃工場)に集められ、鉄分を除きほぼ焼却される。京都市は「全量焼却主義」をとっており、家庭ゴミは全てを焼却処理している。焼却処理には(1)ゴミの減量化、(2)病原菌なども分解してしまうため衛生的、(3)分解速度が速いので、大量のゴミを処理するのに好都合、(4)副産物としての熱エネルギーの利用が可能というメリットがあると言われている。焼却後に発生した残灰は埋め立てられる。現在の埋立地は京都市伏見区の水垂処分場で、京都市の清掃工場から発生した焼却残灰はすべてここに埋め立てられている。
京都市で「資源ゴミ」として回収されているのは、缶・ビン・ペットボトルの3種類。従来、京都市では全てのゴミを焼却していたが、昭和62年から平成4年9月までに全市で空き缶の分別収集を開始した。さらに平成8年10月には空きビン回収を開始、平成9年10月からはペットボトルの分別収集を実施。但し、この3種は収集段階では区別されることなく、「資源ゴミ」としてまとめて回収されている。しかも家庭ゴミと同じ、パッカー車で回収を行なうため、ビンなども砕かれて収集されている。選別された缶・ビン・ペットボトルはそれぞれ業者に売却・引き取られる。
「大型ゴミ」は、大型ゴミセンターが電話申し込みにより適宜回収を行なっている。平成9年10月からは区役所やスーパー・コンビニなどで手数料券を購入し、それを大型ゴミに貼付する方法で、有料で収集を行なっている。パッカー車で破砕し、クリーンセンター(清掃工場)へ搬入され、焼却。残灰についての処理は家庭ゴミと同様。冷蔵庫などの4種類については家電リサイクル法(平成12年施行)ができ、新たにリサイクルが法制化された。



日々、我々が出したゴミの収集に頑張ってくれているゴミ収集車。日頃の世話には大変感謝しているが、その走行に寄せられる苦情は耐えないという。確かに、ちょっと恐いと感じる時もある。ゴミ収集の為に、過剰にスピードを出していたり、反対車線を逆走したり。時には、死亡事故につながっていることも少なくない。言葉は乱暴だが、「暴走ゴミ収集車(パッカー車)」の存在が恐怖を与えているのは間違いない事実だ。しかし、ゴミ収集車だけが悪いわけではない。消費者(ゴミの排出者)が、ゴミを少なくするなどの意識を持つことも必要なことだ。


(神戸) カメラ/EPSON R-D1s  レンズ/NOKTON classic 35mm F1.4

家庭系のゴミとして出す場合には各自治体の分別方法に依拠してゴミを出すことが最低条件。京都市では「資源ゴミ」には缶・ビン・ペットボトルしか入れてはいけないのだが、注射針や布類なども運ばれてくることもある。定期収集のゴミに出す場合は、その自治体のルールにしたがった分別方法で排出する必要がある。また、自治体が回収するゴミで全ての分別ができればいいが、残念ながら、例えば京都市では缶・ビン・ペットボトルしか分別収集されていない。そのためプラスチックなどを分別しても意味がないということになる。従って、牛乳パック、トレイなどはスーパーなどの店舗前に置いてある回収BOXへ、古新聞紙、古雑誌、布類などは廃品回収へ出すことが必要。また、生ごみはコンポストに入れて堆肥化することも一つの手。他にも、ビールビンなどのリターナブルのビンを京都市の「資源ゴミ」として排出すると、リターナブルとしては使われず、砕かれて他のワンウェイのビンと同様に扱われることになる。そのためリターナブルビンは回収している店に持ち込むことが必要。このように自治体が分別収集することを待たずとも、各自で分別を行なうことでゴミの減量を行なうことが可能になる。現在のゴミ問題は、使い捨てを当然と思い、ゴミの処理は自治体の責任であると考えて自由にゴミを排出し続けてきた結果起こったものであると言える。この使い捨て文化を見直すためには、意識の変革が必要ではないか…と、天を仰いで思うこと。


 

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