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rrbのブログ - 2009/03/04のエントリ

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天を仰いで思うこと 真善美 2009/03/04 12:00 am

んぜんび…人間の求める最高の理想のこと。
◇ちょっと予備知識 → 認識上の「真」と、道徳上の「善」と、審美上の「美」を合わせていう。普遍的な価値のこと。


のネタ雑学(12)
元日にちなんだネタを少々。  (旧フォトヴィレッジ 2006年12月1日掲載)



初詣 年が明けてから、初めて神社仏閣に参拝すること。氏神様やその年の恵方に当る方角の社寺にお参りをして、その年の無事と平安を祈る。「恵方」とは、その年の福徳を司る神「歳徳神」の所在する方角のことで、何事をするにも最も良いとされる方角のこと。昔は大晦日の夜に社寺にお参りして一度家に戻り、元日の朝になって再び参詣していたが、今では大晦日の夜から出かけて行って、社寺の境内で元旦を迎えるという形もみられる。
年賀 新年の挨拶を述べる為、親戚や知人、上司、近所の人々等を訪れる。現在では年賀状でその代りをするようになっている。



若水 元日の早朝に井戸から水を汲んで神棚に供えること。またその水のことも「若水」という。朝早く、まだ人に会わないうちに汲みに行き、もし人に会っても口をきかないしきたりだった。若水は一年の邪気を除くと信じられ、神に供えた後その水で家族の食事を作ったり、口を漱いだりお茶を立てたりする。
新年 1948(昭和23)年までは「新年」という祝日で、四大節(新年・紀元節・天長節・明治節)の一つとされていた。


(神戸 湊川神社) カメラ/EPSON R-D1s  レンズ/NOKTON classic 35mm F1.4

元旦 「旦」は「日の出・朝」の意味で、「元旦」とは1月1日の朝を指す。
若潮または若潮迎え 元日の早朝、潮水を海から汲んで来て神に供える。
元日にちなんだお話も結構あるのだね…と、天を仰いで思うこと。 ※写真は本文とは関係ないのであしからず。
★前回はここ(←クリック)


 

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