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rrbのブログ - 2009/02のエントリ

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天を仰いで思うこと 茶飯事 2009/02/23 12:00 am

はんじ…ごくふつうでありふれたこと。日常的で特に珍しくもないこと。
◇ちょっと予備知識 → 「日常茶飯事」の略。
                類義語に家常茶飯(かじょうさはん)・日常茶飯(にちじょうさはん)がある。
                対義語は稀有(けう)・珍事(ちんじ)・異変(いへん)。


のネタ雑学(8)
タバコの煙は青いのに吐き出した煙が白いのはなぜ?  (旧フォトヴィレッジ 2006年12月7日掲載)



灰皿に置いてあるタバコの煙は、青紫色を帯びているが、吐き出された煙は白っぽく見え、まるで違うもののよう。吸う前のタバコの煙は、葉が燃えるときに出る不完全燃焼物や、不燃物のきわめて細かい微粒子からできている。それに光が当たると、可視光の波長より小さいため、空と同じように青色光が強く散乱されて青っぽく見える。吐き出された煙のほうは、体中の水蒸気が煙の微粒子を核として固まって水滴となっているので、雲と同じ原理で光を受けたときに白く見える。もちろん、中の成分も吸われたときに体内に残るものもあるから、変わっている、という訳ね。



タバコの不思議は他にもあり、タバコを巻いている紙はとても高級な紙らしい。紙の燃えている臭いがしたらダメ、さらに味に影響を与えてもダメって代物。くるっと巻いてとめてあるノリも同様の条件だって。タバコ一本にも非常にこだわりがあるのね。喫煙者の皆さん、健康のため吸いすぎには注意しましょう! 喫煙マナーも大切に!


(神戸 生田神社) カメラ/EPSON R-D1s  レンズ/NOKTON classic 35mm F1.4

それにしても受動喫煙防止と嫌煙が同じように扱われているのがイヤ。ちゃんとマナーを守ってくれれば文句はない。「イヤ」を優先させるつもりもない。セクハラもそうだけれど、どうして日本は拡大解釈が好きなんだろう…と、天を仰いで思うこと。 ※写真は本文とは関係ないのであしからず。
★前回はここ(←クリック)


 

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今京都 匙加減 2009/02/22 12:00 am

じかげん…薬剤の調合の加減。また、状況に応じて調整すること。様子を見て配慮すること。
◇ちょっと予備知識 → もとは、薬を調合する際に、匙に盛る薬の量を加減することから。
                類義語に手加減(てかげん)・按配(あんばい)・手心(てごころ)・斟酌(しんしゃく)・
                酌量(しゃくりょう)がある。






この羅漢さんは天邪鬼!? いえいえ、作った人が天邪鬼なのでしょう。羅漢さんの「ワシだけひっくりかえっててかなんよ」という声が聞こえてきそうだ。しかし、どこか楽しんでいる様子にも見える。羅漢さんは本当に不思議な存在…今京都。


蔵物語(245)



家の周辺が妙にスッキリしている。ちょっとキレイすぎるとも思うが、たまにはこういうのもいいか…今京都。


 

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今京都 金輪際 2009/02/21 12:00 am

んりんざい…絶対に。断じて。どこまでも。
◇ちょっと予備知識 → 仏教で「金輪」は、この世を支える地下にある輪の一つのこと。
                後ろに打ち消しのことばを補って使い、強い決意や確信を表す。
                関連記事はここ(←クリック)


開きにする  (旧フォトヴィレッジ 2007年8月12日掲載)
宴会とか披露宴とかで終わることを意味する「お開きにする」。この言葉は「平安朝時代の末期から発生した武士の生活」から発生しているという。当時の都は京都、王朝文化に陰りがさしはじめたとはいえ、まだまだ京都を中心にした時代であったのには間違いない。



貴族社会から次第に武家社会に移り変わりはじめると、武士の生活の中では、さまざまな序列や格式を重んじる言葉を使ったり、忌み言葉を避けるような習慣が生まれてきた。おんな社会であった王朝に対して、武家社会は男性的発想が支配する。例えば、目上の将の立派な鎧を褒める言葉でも、大将に向っては「御威勢(ごいせい)にございます」。もう一方の将に対しては「御壮(おさか)んでございます」。さらに士には「御勇(おいさま)しうございます」。というように、相手との関係・立場・格式などに細かく配慮を行き届かせた。切腹の場合は「見事に切腹なされました」といい、討ち死にの場合は「立派に討ち死になされました」という。



武士にとって、逃げることは屈辱。しかし戦況によっては、いったん引いたり退いたりする作戦もとらねばならない。そこで戦場において味方が不利なため逃げることを「延びる」といい、退去することを「開く」と言い換えたそうだ。この「延びる」は「逃げ延びる」という言葉に通じるという。本題の「お開きにする」は退去する、退散するの隠語だということ。しかも、平安末期から延々と使用されていた言葉。婚礼の儀式や宴席などでは「終わる」「帰る」という言葉が縁起が悪いとして嫌われ、すなわち忌み言葉となって「お開きにする」といわれるようになったとのこと。「お開きにする」は耳に優しく、雰囲気にぴったりの言葉だから、やがて結婚式に限らず、多くの人が集まる席での解散を意味するようになった。



平安末期の武士たちがつくった言葉はまだ他にもある。祝いのしるしとして戦場に旗を立てる場合、味方の旗は「立てる」というが、敵軍の旗は「なびく」という。陣幕は、味方の幕を「張る」といい、敵陣の幕は「ひく」と呼んだそうだ。死を賭けた戦場で、縁起を担ぎたくなる気持ちはよくわかる。平安末期時代といえば日本にひらがなやカタカナが生まれたころ。そのような古い時代に、現在何気なく使っている言葉の基が築かれた。意外なことに語源が京都にあった言葉のお話vol.8(改訂・再掲)…今京都。 ※写真は京都の町並みで本文とは関係ないのであしからず。
★前回の京が語源「やたら」はここ(←クリック)


 

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天を仰いで思うこと 後日談 2009/02/20 12:00 am

じつだん…物語や事件が落着したあと、どうなったかについての話。
◇ちょっと予備知識 → 「後日」はある日より後の日、これから先のこと。「ごにち」とも読む。
                類義語に後日譚(ごじつたん)・後日物語(ごじつものがたり)がある。


のネタ雑学(7)
ミカンの皮でマジックインクの汚れが取れる?  (旧フォトヴィレッジ 2006年12月2日掲載)



ニューヨークの地下鉄は落書きだらけ。最近は日本でも芸術と称して落書きが街のあちこちで見られる。決して芸術ではないと思うが…。この落書き、消しても消してもすぐに書かれてしまう。落書きを消すのは大変だろうとついつい同情も。
この落書き消しに使われているのが、オレンジの皮から採った油。アメリカではオレンジやグレープフルーツがとても安く手に入るので、安上がりのアイデアという訳。オレンジの汚れ落としはアメリカで広く使われているけれど、最近は日本でも少しずつ広がってきているとのことだ。



レモンやオレンジ、ミカンの皮には、テルペン系の油分が含まれている。炎のそばでミカンの皮をつぶすと、油が飛んでパチパチと火花が飛ぶ、その成分。油性の汚れ落としに古くから使われてきたのはテレピン油という油。これは松ヤニに水を加えて加熱し、水蒸気と一緒に上流されてくる油分を集めたもので、成分は、テルペン系の炭酸水素。両者は溶剤としての性質が非常に似ていて、マジックインクの汚れがあったら、ミカンやオレンジの皮でギュッギュッとこすってください。驚くほどきれいに取れるはず。


(神戸 生田神社) カメラ/EPSON R-D1s  レンズ/NOKTON classic 35mm F1.4

さて、もうひとつの使い方。冬は灯油を使った暖房器具を使用。給油する時にいくら気をつけても、手に臭いが。そんな時はミカンの皮で手をゴシゴシ。その後、水で洗うとイヤ〜な灯油の臭いがとれる。悩まされている方、一度、お試しあれ!…と、天を仰いで思うこと。 ※写真は本文とは関係ないのであしからず。
★前回はここ(←クリック)


 

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今京都 好事家 2009/02/19 12:00 am

うずか…珍しいものに興味を持っている人。物好きな人。また、風流を好む人。
◇ちょっと予備知識 → 「好事」は珍しい物事を好むこと。風流を好むこと。「こうじ」と読むのは誤り。
                類義語に好者(すきもの)・粋人(すいじん)がある。


たら  (旧フォトヴィレッジ 2007年8月4日掲載)
「やたら」を広辞苑でひくと「(矢鱈は当て字)みだり。むやみ」と書いてある。この(矢鱈は当て字)の括弧付は「矢」も「鱈」も語源には関係ないと理解してもよいということだ。では「やたら」はどこから生まれたのか?



実は舞楽にある「八多羅(やたら)拍子」から生まれたといわれている。八多羅拍子とう聞きなれないリズムは、西洋音楽ではない。日本や中国の古典音楽にも見当たらない。実は、インド、パキスタン、モンゴルなどにはあるのである。どんなリズムかというと、「二拍・三拍」の混合拍子という変則リズムで、体感すると「やたら」リズムを刻むような破調の趣があるという。混合拍子としての規則性があるのだけれど、「みだりに、むやみに」拍子をとる感じだという。そこで「やたら」という言葉が生まれたとされている。「やたら」は「矢鱈」ではなく「八多羅」と書くべきなのかも…。



この八多羅(やたら)拍子で演奏される代表的な舞楽のひとつに「還城楽(げんじょうらく)」という曲があるそうだ。悪蛇を捕まえる人の動きを舞楽にしたとされているが、一説にはヴェーダ神話の抜頭王(ばとうおう)が、退治された悪蛇をみて歓喜勇躍する様を表すともいわれている。インド、パキスタンに八多羅(やたら)拍子のリズムがあることと、合致する。「還城楽」の舞いに使用される面は赤顔で鼻の高い、アジア系というよりはペルシャ風の顔立ち。金色木製の蛇と一尺一寸のバチを手に、大きく伸び上がり、両手をあげての大胆な動きはいかにも大陸的だという。



平安時代以来、この「還城楽」は京の都を舞台にして、さまざまな歴史の局面で舞われてきた。1588(天正16)年、豊臣秀吉が完成したばかりの聚楽第(じゅらくだい)に後陽成天皇を招いて催した舞楽会でも「還城楽(げんじょうらく)」のアジア的「八多羅拍子」が洛中に響き渡ったとされている。スケールでっかく、せっかちそうな性格の豊臣秀吉さんには、「八多羅拍子」がよく似合ったのかもしれない。



シルクロードを経て伝わった古いアジア文化が、こうしてシルクロードの終着駅である日本に根付いている。舞楽や雅楽は中国、朝鮮半島の文化だけではない、古代アジアの文化が豊かに息づいている。「やたら」も京都。意外なことに語源が京都にあった言葉のお話vol.7(改訂・再掲)…今京都。 ※写真は京都の町並みで本文とは関係ないのであしからず。
★前回の京が語源「打ち合わせ」はここ(←クリック)


 

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