ID : Pass :  | register
フォトヴィレッジ
(rrbのブログ)
上手い下手は関係なし
感じたままの気ままな
写真と言葉を掲載
*画像は全てリサイズ済*
 
------------------------------
《写真カテゴリ》
*
京都の町の
そぞろ歩きは
今京都
* *
スズメさんで
天を仰いで思うこと
* * *
四方山話は
おやかまっさん
* * * *
京都以外の町で
足の赴くままは
◆◆なう
------------------------------
色々とチャレンジする
rrbのブログ
フォトヴィレッジ




Photographer affectation
Delivered from Kyoto
Since 2006/4/25
Since 2007/12/9
(Renewal Start)
Copyright (C) 2006
www.rrbphotovillage.jp
All Rights Reserved
カレンダー
« « 2009 2月 » »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
ご案内
今京都記事一覧
京ことば記事一覧
京が語源記事一覧
天を仰いで記事一覧
・スズメの写真
------------------------------
アクセスカウンタは
不具合のため
運用停止中
2017/9/27
過去ログ
     

rrbのブログ - 2009/02/27のエントリ

ヘッダーナビゲーション

現在のカテゴリー位置

サイト全体のカテゴリーナビゲーション

天を仰いで思うこと 獅子吼 2009/02/27 12:00 am

しく…声を張り上げること。また、熱弁をふるうこと。
◇ちょっと予備知識 → 仏教で外道や悪魔を恐れさせた釈迦の説法を、獅子が吠えて百獣を恐れ従わせることに
                たとえたことから。「吼」は吠えるの意。
                類義語に大呼(たいこ)・長広舌(ちょうこうぜつ)がある。


のネタ雑学(10)
冷やしすぎのビールはおいしくない?  (旧フォトヴィレッジ 2006年12月24日掲載)



夏の暑い日でも、冬場のお風呂上りでも、冷えたビールをグッと一杯やるのは至福の喜び…なんて方が多いのでは? しかし、冷えすぎたビールは泡が立たず、美味しくないって知ってた?



ビールの命はなんといっても泡。泡によって口当たりを滑らかにし、苦味やアルコールの刺激を和らげるので、泡がないとビール独特の味を充分楽しむことができなくなる。で、その泡の正体はご存知のように炭酸ガス。この炭酸ガスはビールを発酵させるときにアルコールとともにでき、樽やビンの中に閉じ込めておいたものになんだね。ビンの口を開けた途端、ビールの中に溶けていた炭酸ガスが泡になって出てくるというわけ。


(神戸 湊川神社) カメラ/EPSON R-D1s  レンズ/NOKTON classic 35mm F1.4

この炭酸ガスがビールに溶け込む量が温度によって変わるから味に影響する。温度が高くなるほど溶け込む量は少なく、冷たければその量は増える。ちなみに日本のビールは10度前後でちょうどよく泡が出るように調節されているから10度前後に冷やすのが最も美味しいということ。さらに冷えすぎると香りも減ってしまうのだってさ。そういえば…ビールを冷やして飲むのは日本人の文化だと聞いたことがあったなぁ…と、天を仰いで思うこと。 ※写真は本文とは関係ないのであしからず。
★前回はここ(←クリック)


 

このエントリーの情報

 
     
お願い
画像等の著作権は、所有者または撮影者に帰属しています
画像等の無断転用は、固くお断りします
------------------------------
← に掲載以外の写真等は
もっと今京都
↓ ↓ ↓

------------------------------
《LINK》


XP canon


photocon

------------------------------
《ポチッとお願い》

にほんブログ村 写真ブログ 京都風景写真へ

にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ

にほんブログ村 写真ブログへ



PV Access Ranking
にほんブログ村

------------------------------
copyright Tsuwano
Screen Project

スズメ(rrbphoto)
ランダムスクロール
(表示30枚/全枚)
こんな1枚

シジュウカラ


ヒヨドリ


絵馬に願いを


手水舎


千本鳥居


幸せを感じるとき


哲学の道


影絵

pagetop