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rrbのブログ - 2016/01のエントリ

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天を仰いで思うこと てるてる坊主 2016/01/08 12:00 am

神様とまでいかなくても、「明日は晴れますように」と願掛けをする相手の代表は「てるてる坊主」であろう。「てるてる」とは「照る照る」のこと。「明日こそは日が照ってくれ〜」とお祈りする日本の風習である。

かつては中国にも同様の風習があったらしい。日本のものと微妙に異なるが、坊主ではなくて女の子だということ。名前を「掃晴娘(サオチンナャン)」というらしい。雨雲をホウキで「掃」いて。「晴」の天気をもたらしてくれる「娘」という意味である。紙で作られて、手にはちゃんとホウキが持たせられているという。てるてる坊主の起源ともされている。

いずれにしても天気は神頼み。イヤイヤ、すべてのことは神頼み…と、天を仰いで思うこと。

てるてる坊主、日本でもあまり見ないなぁ。あるとすれば幼稚園かな

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おやかまっさん 気象神社 2016/01/07 12:00 am

苦しいときの神頼み。学生時代は入試や資格試験の前など、何度も神社にお参りしたという人もいるだろう。社会人になってからも、企業の初詣などはもちろんのこと、大きな商談や昇進試験などの前に成功を祈ってお参りするということも少なくないかもしれない。芸能関係では、京都の車折(くるまざき)神社、酒造業界では同じく京都の松尾大社などが知られている。

実は天気の業界にも、そんな神社があると知った。神社の名前は「気象神社」。(実にわかりやすい。)
どこにあるかというと、東京・高円寺の氷川神社の境内だ。日本で唯一の気象に関する神社である。気象予報士試験の受験生や、「どうしても晴れてくれなければ困る」といった願いを持つ方など、訪れる人は結構多いとのことだ。

気象神社のおもしろいところは、その絵馬とお守りだ。
絵馬は下駄の形をしているという。子ども頃、「あした天気にな〜れ」と靴やサンダルを放った思い出があるが、その下駄が絵馬になっているとは驚きである。
お守りは、カード型になっていて、晴れと曇りと雨マークで3色にわかれているという。晴れの部分が全体の8割ほどに広く取られているらしい。やっぱり「晴れて欲しい」と願う方が多いのだろうね。

気象神社、東京に行く機会があれば寄ってみたい…ということで、どうも、おやかまっさんどした。

ふ〜ん、色々な神社があるんだなぁ

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おやかまっさん 願いは、たったひとつ 2016/01/06 12:00 am

「その願いは未だかなっていないが、毎年、初詣で両手をあわせ願っていることがある」と年末年始の休暇明けに友人と話した。その時の会話の一部を紹介しよう。
「毎年願っている願いって何?」
「な〜に、とっても簡単なことやねけど…」
「けど、未だにかなえられてないんやろ?」
「うん」
「あんたにしては珍しいね、結構、ある程度のことは実現させてんのに」
「そやけど、その願いだけは自分の力でしはどうにもならん…」
「だから何?」
「えっとな、《すべての魔法が使える魔法使いにして》やねん」
「・・・」
「なっ、たったひとつの簡単な願いやねん。けど、未だに実現…」
(友人、呆れ顔で「あんた何考えてんの?」といった空気が)
「あっ、やっぱこの願いあかん? 願いはたったひとつなんやけどなぁ」
「やっぱ、あんた変わってる…」

こんな雰囲気の会話は常に交わされている…ということで、どうも、おやかまっさんどした。

夢見る少女的な願いやね、現実を見ないと…や

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おやかまっさん ジェンダーフリー 2016/01/05 12:00 am

子どもの頃は男女で遊びの棲み分けというものがあった。男子は鉄道やバトルもの、女子は人形やままごと。言い換えれば、男子はアウトドア派であり女子はインドア派ということになるか。
しかし、そんな遊びの棲み分けも大人になると垣根がなくなり、男性にフィギアで遊ぶおたく族が現れ、女性に鉄子(鉄女)や山ガールが現れた。子どものリベラル化、カルチャーとサブカルチャーの平等、価値観のグローバル化などが性別や年齢を超えるお楽しみとなったからかもしれない。
男と女の趣味嗜好の自由化や垣根を取り払うひとつのきっかけに携帯・スマホを含んだカメラとSNS等のインターネットの普及ではないかと考えている。特に、そのきっかけの最たるものがヤフオクなどに出品する「物撮り」ではないか…と。
かつてカメラといえばメカ好きの男子の領域だったたけろう。それが、携帯・スマホのカメラ等での「物撮り」がきっかけとなり、ゆがて「カメラ女子」が増加、カメラを使った職業にも女性が増加している。撮影頻度は別として、ジェンダーフリーの世界がカメラを中心としたところに広がっている。自分はそんな世界に過ごす一人であることには間違いない…ということで、どうも、おやかまっさんどした。

街でカメラ女子を見かける機会が多くなったよね

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◆◆なう 温泉でのお作法/大人たばこ養成講座 2016/01/04 12:00 am

年末年始の休みを利用して温泉に行く人も多いはず。JTの、『大人たばこ養成講座』という本から掲載しよう。

《温泉でのお作法》
(1)お酒が入っているときは、慌てて温泉に入らないこと。部屋で一服してからにすること。
(2)旅館の老化では、決して歩きたばこをしないこと。
(3)浴衣の紐をほどくと同時に、おなかをちょっとひっこめること。
(4)最初はタオルを腰に巻くこと。超ミニスカなので、無防備な姿勢をとらないこと。
(5)必ず体を洗うこと。高い位置からオケをふりかぶらないこと。
(6)我が家の風呂ではオシッコする人も、ここでは控えること。シャワーと放尿を合流させないこと。
(7)入浴中は断じて喫煙しないこと。煙ではなく、湯煙を吸い込むこと。
(8)方までつかったら重厚なうめき声をあげること。タオルは頭の上にちょこんと置くこと。
(9)この時とばかりに、思いっきり手足をのばすこと。
(10)露天では景色で目の保養をすること。どっかの隙間から目の保養をしないこと。
(11)サウナで、コワイ人またはあなたに興味津々な人が入ってきた場合、そそくさと逃げること。
(12 指がシワシワになったら、出ること。混浴で出際に美女とすれちがったら、かなり後悔すること。
(13)ソファーにどっぷり沈み込み、風呂上りの一服を堪能すること。
(14)その際も火をつけるのは灰皿を確認してからにすること。煙の行方にも十分配慮すること。
(15 彼女と来た場合、和上がりをぬけめなくほめちぎり、ずっと上機嫌てぜいてもらうこと。

ちょっと「んっ!?」という項目もあるが、やっぱりこの本は、結構、楽しめる…という神戸なう。

温泉…行きたい!

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