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rrbのブログ - 2016/01のエントリ

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おやかまっさん 困ったもんだ 2016/01/19 12:00 am

毎年のことだけれど、仕事始めから2週間も経つのに、未だに仕事の波に乗れない。年末年始は否応無に休まされる。これが馴染まない環境である。元来、回遊魚のようなところがあり、止まってしまうと「死ぬ」とまではいかないが、気持ちがプツンと切れてしまう。一度切れてしまうとなかなかつながらない。「本当に困った性格やで、自分!」と鏡の中の自分につぶやくが解決はしない。今までの経験から、自分を追い込むのが一番の近道と理解している。そうなると、もう少し「休んでおくこと」が必要となる。出勤をし、仕事をしているフリ…つまりは給料泥棒に今しばらくは徹しておこう…ということで、どうも、おやかまっさんどした。

このブログもそうだったよね。一度止まると…だ

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おやかまっさん 1枚入魂 2016/01/12 12:00 am

今年から、1投稿1枚の画像とした。理由はいい加減に撮った写真だとしても、掲載を1枚に絞ることによって真剣に選択し、自分の写真と向き合えることができると考えたからだ。写真を複数枚投稿して賑わいをもたすことも大切ではあるが、1投稿1枚の画像とすることで写真に対する意識を高めたい……ということで、どうも、おやかまっさんどした。

1枚というのは寂しいけれど、良いことだと思う

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おやかまっさん 気象神社 2016/01/07 12:00 am

苦しいときの神頼み。学生時代は入試や資格試験の前など、何度も神社にお参りしたという人もいるだろう。社会人になってからも、企業の初詣などはもちろんのこと、大きな商談や昇進試験などの前に成功を祈ってお参りするということも少なくないかもしれない。芸能関係では、京都の車折(くるまざき)神社、酒造業界では同じく京都の松尾大社などが知られている。

実は天気の業界にも、そんな神社があると知った。神社の名前は「気象神社」。(実にわかりやすい。)
どこにあるかというと、東京・高円寺の氷川神社の境内だ。日本で唯一の気象に関する神社である。気象予報士試験の受験生や、「どうしても晴れてくれなければ困る」といった願いを持つ方など、訪れる人は結構多いとのことだ。

気象神社のおもしろいところは、その絵馬とお守りだ。
絵馬は下駄の形をしているという。子ども頃、「あした天気にな〜れ」と靴やサンダルを放った思い出があるが、その下駄が絵馬になっているとは驚きである。
お守りは、カード型になっていて、晴れと曇りと雨マークで3色にわかれているという。晴れの部分が全体の8割ほどに広く取られているらしい。やっぱり「晴れて欲しい」と願う方が多いのだろうね。

気象神社、東京に行く機会があれば寄ってみたい…ということで、どうも、おやかまっさんどした。

ふ〜ん、色々な神社があるんだなぁ

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おやかまっさん 願いは、たったひとつ 2016/01/06 12:00 am

「その願いは未だかなっていないが、毎年、初詣で両手をあわせ願っていることがある」と年末年始の休暇明けに友人と話した。その時の会話の一部を紹介しよう。
「毎年願っている願いって何?」
「な〜に、とっても簡単なことやねけど…」
「けど、未だにかなえられてないんやろ?」
「うん」
「あんたにしては珍しいね、結構、ある程度のことは実現させてんのに」
「そやけど、その願いだけは自分の力でしはどうにもならん…」
「だから何?」
「えっとな、《すべての魔法が使える魔法使いにして》やねん」
「・・・」
「なっ、たったひとつの簡単な願いやねん。けど、未だに実現…」
(友人、呆れ顔で「あんた何考えてんの?」といった空気が)
「あっ、やっぱこの願いあかん? 願いはたったひとつなんやけどなぁ」
「やっぱ、あんた変わってる…」

こんな雰囲気の会話は常に交わされている…ということで、どうも、おやかまっさんどした。

夢見る少女的な願いやね、現実を見ないと…や

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おやかまっさん ジェンダーフリー 2016/01/05 12:00 am

子どもの頃は男女で遊びの棲み分けというものがあった。男子は鉄道やバトルもの、女子は人形やままごと。言い換えれば、男子はアウトドア派であり女子はインドア派ということになるか。
しかし、そんな遊びの棲み分けも大人になると垣根がなくなり、男性にフィギアで遊ぶおたく族が現れ、女性に鉄子(鉄女)や山ガールが現れた。子どものリベラル化、カルチャーとサブカルチャーの平等、価値観のグローバル化などが性別や年齢を超えるお楽しみとなったからかもしれない。
男と女の趣味嗜好の自由化や垣根を取り払うひとつのきっかけに携帯・スマホを含んだカメラとSNS等のインターネットの普及ではないかと考えている。特に、そのきっかけの最たるものがヤフオクなどに出品する「物撮り」ではないか…と。
かつてカメラといえばメカ好きの男子の領域だったたけろう。それが、携帯・スマホのカメラ等での「物撮り」がきっかけとなり、ゆがて「カメラ女子」が増加、カメラを使った職業にも女性が増加している。撮影頻度は別として、ジェンダーフリーの世界がカメラを中心としたところに広がっている。自分はそんな世界に過ごす一人であることには間違いない…ということで、どうも、おやかまっさんどした。

街でカメラ女子を見かける機会が多くなったよね

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