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幸神社2018/01/11 12:00 am

幸神社(さいのかみのやしろ)は上京区寺町通今出川上ル西入幸神町にある神社。猿田彦神を主神とし、他に八神を祀る。創祀は796(延暦15)年とも939(天慶2)年とも伝え、かつてこの地に住んでいた出雲氏との関係も考えられる。古くは出雲路幸神・出雲路道祖神社とも呼ばれ賀茂川畔にあったという。御所の東北に位置するため鬼門の守護神とされ、まくた縁結びの神としても信仰を集める

本殿の東側に置かれている猿の神像は格子越しに見ることができる。猿は烏帽子を被り鬼門の東北を睨みつけ、祓いの忌串(いみぐし)を肩にかかげている。京都御所の猿ケ辻の猿、この幸神社、赤山禅院の屋根の上の猿、比叡山延暦寺の麓の日吉大社の猿とほぼ一直線に都の中心から東北の鬼門ラインがつながっていることになる。

また、境内の東北隅には「おせきさん」と呼ばれる神石(陽石)が置かれている。拝むと縁結びの御利益があるようでだが、触れると祟り(たたり)があるともいわれている。京都の石のパワースポットは、嵯峨野の野宮神社の「お亀石」や清水寺境内にある地主神社の「恋占いの石」を訪ねる人が多いようだ…という今京都。










《京都・幸神社》

「さいのかみのやしろ」とは読めないよね

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