rrbのブログ - 最新エントリ
ヘッダーナビゲーション
現在のカテゴリー位置
サイト全体のカテゴリーナビゲーション
今京都 不思議な光景 2017/10/05 12:00 am
この人は何をしているのだろう。ここは鴨川。それも市街地に近い場所。ゴーグルをして潜っている。潜るといってもそんなに深くない。何かの生態系でもチェックしているのだろうか。服を脱いだと思われるところには一人の女性が退屈そうにポツンと座っていた。二人の関係は? 色々と謎のまま。本当に不思議な光景だった…という今京都。


《京都・鴨川》


《京都・鴨川》
本当に不思議だったね。何をしていたんだろう
このエントリーの情報
今京都 横顔 2017/10/04 12:00 am
9月上旬に京都市東山区にある辰巳神社界隈で撮影。お稲荷さんの面を被った人とミス着物の人。お稲荷さんのお面の人はよくわからないがカメラを手にした何人もの人に撮られていた。ミス着物の人はプロモーションビデオか何かの撮影のようだ。「京都にお越しの際は是非着物体験をしてください。着物を着て京都の町をお楽しみくださ〜い」って言っていた。いずれも正面からは憚れるのでも、横からこっそりと撮らせてもらった…という今京都。



《京都・辰巳神社界隈》



《京都・辰巳神社界隈》
この人たち、何だったんだろうね。特に面の人が気になる
このエントリーの情報
今京都 レール 2017/10/03 12:00 am
最初、このレールは門扉か何かのものだと思っていた。じっくりと見るとどうやらミニ電車やミニSL用のものだ。聞いてみたかったけれど、どこの家のものかもわからないし、その勇気もなし。こっそりとレールだけを撮って退散…という今京都。


《京都・南区》


《京都・南区》
このレース、結構、力が入った造りだよね。何が走るのか、見たいね
このエントリーの情報
今京都 七本松通 2017/10/02 12:00 am
七本松通(しちほんまつどおり、ひちほんまつどおり)は京都市街地の西部にある南北の通りの一つ。千本通の西に位置し、平安京の皇嘉門大路(こうかもんおおじ)にあたる。北は寺之内通から南は十条通まで。途中、姉小路通と三条通の間、および京都貨物駅・東海道本線・東海道新幹線で中断している。今出川通の上七軒交差点から真北へ、千本釈迦堂門前に延びるのが旧七本松通である。
七本松通り名の由来は、現在の七本松通一条辺りに一つの株から七本に分かれた松の木があったという説と、平安中期の947〜957年(天暦年間)に、一夜のうちに七本の松が生えたからという説もある。幅員約30mの立派な大路であったが、平安時代中期以降に衰退していったと考えられる。
この通り、中・近世には北は通称千本釈迦堂で親しまれる大報恩寺門前から南は太子道までとされた。残念ながら通り名の由来となる松は感じることはできなかった…という今京都。

《七本松通北端》

《右の通りが旧七本松通》


《JR山陰線、嵐電を横切る》

《途中こんな光景も》

《七本松通南端》
七本松通り名の由来は、現在の七本松通一条辺りに一つの株から七本に分かれた松の木があったという説と、平安中期の947〜957年(天暦年間)に、一夜のうちに七本の松が生えたからという説もある。幅員約30mの立派な大路であったが、平安時代中期以降に衰退していったと考えられる。
この通り、中・近世には北は通称千本釈迦堂で親しまれる大報恩寺門前から南は太子道までとされた。残念ながら通り名の由来となる松は感じることはできなかった…という今京都。

《七本松通北端》

《右の通りが旧七本松通》


《JR山陰線、嵐電を横切る》

《途中こんな光景も》

《七本松通南端》
おぉ、七本松通を一気に紹介したねぇ〜
このエントリーの情報
天を仰いで思うこと 日本酒 2017/09/29 12:00 am
お酒とお料理は文句はないけれど、今回の話の内容がちょっとしんどかった。このメンバーの話の内容が「しんどい」と感じることが多くなった。少し距離をおいたほうがいいのかなぁ…と、天を仰いで思うこと。


《4月に飲んだ日本酒 Part2》



《4月に飲んだ日本酒 Part2》

んっ? どんな話の内容なん?