rrbのブログ - 天を仰いで思うことのエントリ
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天を仰いで思うこと 謹賀新年 2022/01/01 12:00 am
今年もよろしくお願いします。
2022(令和4)年、寅年の幕開けでございます。
ウォルト・ディズニーの言葉に If you can dream it , you can do it. というのがある。『夢をもち 夢を語ること そうすれば夢はかなう』ということだ。どんな夢をもち、どんな夢を語るかはその時々によって変わるが、常に『夢』は持ち続けたいものだ。
さて、今年はどんな年になるかな…。イヤ、どんな年にしようか…と天を仰いで思うこと。

コロナ、せめて指定感染症から外れて欲しいものだね。今年もよろしく
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天を仰いで思うこと 趣味どき 2021/12/22 12:00 am
自分の住んでいる町のことを色々と知りたい・触れたいと思い、始めたのが通りの散策。
通りの散策の基本は、起点から終点までを往復する。「それだけでは勿体無い、御朱印も合わせたら…」との友の言葉で御朱印も。
京都市内の御朱印巡りと西国三十三所巡りを当面の目標としている。
御朱印巡りでは、同時に温泉やスーパー銭湯、銭湯も楽しむようにしている。
京都市内の御朱印巡りの手順は、
(1)散策する通りを決める・調べる。
(2)散策する通り沿いにある寺社仏閣は、全て立ち寄り御朱印を拝受できるか伺う。
(3)散策する通り沿いにある気になるお店で食事やお茶をする。
(4)最後は、散策する通り沿いにある銭湯等に入って、振り返り締めくくる。
京都市内散策の移動手段は、自転車かバイクとなる。
寺社仏閣で御朱印を拝受できる時間は、朝は早いが、夕方は16時〜17時までと比較的早くに終わる。そのため温泉等も空いている時間帯なので、のんびりと入ることできる。
西国三十三所巡りも基本は日帰りで計画している。本来は順番に巡りたいのだが、都合に合わせて順不同にしている。
手順は、京都市内の御朱印とほぼ同じで、
(1)巡る寺院を決める。
(2)訪れる地域の名物を昼に食べる。
(3)最寄りの日帰り温泉が可能な場所(温泉がない場合はスーパー銭湯)を探す。
(4)御朱印を優先して行動し、その後、日帰り温泉等で振り返りながらくつろいでから帰る。
西国三十三所巡りの移動手段は、車かバイクとなる。
散策に御朱印をあわせることによって、休日が今まで以上に、とても楽しいものになり、写真を撮る楽しさも格段に上がった。まぁ、写真の下手さは変わらないけれど。ここにきて、良い取り組みを見つけた…と、天を仰いで思うこと。

通りの散策の基本は、起点から終点までを往復する。「それだけでは勿体無い、御朱印も合わせたら…」との友の言葉で御朱印も。
京都市内の御朱印巡りと西国三十三所巡りを当面の目標としている。
御朱印巡りでは、同時に温泉やスーパー銭湯、銭湯も楽しむようにしている。
京都市内の御朱印巡りの手順は、
(1)散策する通りを決める・調べる。
(2)散策する通り沿いにある寺社仏閣は、全て立ち寄り御朱印を拝受できるか伺う。
(3)散策する通り沿いにある気になるお店で食事やお茶をする。
(4)最後は、散策する通り沿いにある銭湯等に入って、振り返り締めくくる。
京都市内散策の移動手段は、自転車かバイクとなる。
寺社仏閣で御朱印を拝受できる時間は、朝は早いが、夕方は16時〜17時までと比較的早くに終わる。そのため温泉等も空いている時間帯なので、のんびりと入ることできる。
西国三十三所巡りも基本は日帰りで計画している。本来は順番に巡りたいのだが、都合に合わせて順不同にしている。
手順は、京都市内の御朱印とほぼ同じで、
(1)巡る寺院を決める。
(2)訪れる地域の名物を昼に食べる。
(3)最寄りの日帰り温泉が可能な場所(温泉がない場合はスーパー銭湯)を探す。
(4)御朱印を優先して行動し、その後、日帰り温泉等で振り返りながらくつろいでから帰る。
西国三十三所巡りの移動手段は、車かバイクとなる。
散策に御朱印をあわせることによって、休日が今まで以上に、とても楽しいものになり、写真を撮る楽しさも格段に上がった。まぁ、写真の下手さは変わらないけれど。ここにきて、良い取り組みを見つけた…と、天を仰いで思うこと。

「天を仰いで…」は久しぶりだ。冬場のバイクは特に気をつけて
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天を仰いで思うこと ちょっとそこまで 2020/11/17 12:00 am
「明日、ちょっとそこまで写真を撮りに行くで」との写友からの突然の連絡。
「はいは〜い」
任せておけば安全に運んでくれるし、連れて帰って貰える。
新型コロナの影響で、随分と久しぶりの一緒の外出。
見慣れたシルバーの車が時間ピッタリに現れる。
乗り込むと「ちょいと時間かかるから寝てていいよ」と、いつもの台詞。
途中、休憩で何度か起きるけど、風景に全く見覚えがない。もしかしてきょうは初めの地?
到着してビックリ。まさかの「白川郷」。
「あんた、何考えての?」
「んっ? 何?」
「ここ、白川郷やで」
「そうやなぁ、間違いない」
「・・・」
「ほい、行くで」
「はいはい」
ポカポカ陽気で気持ちが良い。
五平餅、みたらしだんご、ぜんざい、そば、ラーメン、甘酒…ん〜、食べ物も美味しいし楽しい。
片道約270kmくらいは全く苦にならない距離らしい。
行き4時間、現地4時間、帰り4時間と、久々に充実した休日の12時間だったなぁ…と、天を仰いで思うこと。


「はいは〜い」
任せておけば安全に運んでくれるし、連れて帰って貰える。
新型コロナの影響で、随分と久しぶりの一緒の外出。
見慣れたシルバーの車が時間ピッタリに現れる。
乗り込むと「ちょいと時間かかるから寝てていいよ」と、いつもの台詞。
途中、休憩で何度か起きるけど、風景に全く見覚えがない。もしかしてきょうは初めの地?
到着してビックリ。まさかの「白川郷」。
「あんた、何考えての?」
「んっ? 何?」
「ここ、白川郷やで」
「そうやなぁ、間違いない」
「・・・」
「ほい、行くで」
「はいはい」
ポカポカ陽気で気持ちが良い。
五平餅、みたらしだんご、ぜんざい、そば、ラーメン、甘酒…ん〜、食べ物も美味しいし楽しい。
片道約270kmくらいは全く苦にならない距離らしい。
行き4時間、現地4時間、帰り4時間と、久々に充実した休日の12時間だったなぁ…と、天を仰いで思うこと。


写友さん、すごい行動力やね。で、撮れ高はどうだったのかな?
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天を仰いで思うこと どう撮れば… 2020/11/12 12:00 am
奈良県東吉野村の友から紅葉の便りが。「そろそろ紅葉が良い時期だよ」と。Leica V-LUX5を携えて行く。
紅葉の写真は、どちらかと言えば苦手な分類だ。特に全景はどう撮れば良いのか悩む。毎回のように満足のいくものが撮れない。結局、クローズアップして撮ることに逃げよう(>.<)…と、天を仰いで思うこと。





紅葉の写真は、どちらかと言えば苦手な分類だ。特に全景はどう撮れば良いのか悩む。毎回のように満足のいくものが撮れない。結局、クローズアップして撮ることに逃げよう(>.<)…と、天を仰いで思うこと。





確かに全景写真をあまり見たことがないね。あきらめずに撮っているとわかってくるのでは…!?
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天を仰いで思うこと 和暦を捨てるとき 2019/04/05 12:00 am
日本で使用されている年度は、4月開始が多いのは周知の通り。年度の途中で元号が変わるとややこしいことになる。運用は西暦で統一したいところだが、公官庁の文章は和暦が使用されていることが多い。「西暦(和暦)年」といった具合の表記だ。面倒だが、一方で、公官庁が和暦を捨てると日本で和暦文化がなくなるのと同じことになるかもしれないとも感じる。どこまでも必要な文化だと理解はしている。
が、平成がさり令和を迎えることを機に、私はできるだけ西暦運用をしていこう…と、天を仰いで思うこと。

が、平成がさり令和を迎えることを機に、私はできるだけ西暦運用をしていこう…と、天を仰いで思うこと。

来週から、しばらくブログの更新を休むかも…要相談だ