rrbのブログ - 2017/02のエントリ
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天を仰いで思うこと 寒さは同じ 2017/02/24 12:00 am
羽に包まれたスズメさんたち。冬の空気をどう感じているのか。人と同じように「寒いなぁ…、かなんなぁ…」と思っているのだろうか。スズメさんの声を聞いてみたい…と、天を仰いで思うこと。
衣替えをするくらいだから、同じように寒いよ
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天を仰いで思うこと アドラー心理学 2017/02/17 12:00 am
好きで色々と心理学を勉強しているが、アドラー心理学が最近注目されている。最大の特徴は人に施すのではなく、自分自身に施すものだというところか。すべては自分に向けられている。それだけに理解しやすいとされている。フロイトもユングもいいが、アドラーはとっつきやすい…と、天を仰いで思うこと。
心理学の本をたくさん読んでるよね、役に立ってる?
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天を仰いで思うこと 事実を知れば… 2017/02/10 12:00 am
一週間前は《恵方巻》ばかり。恵方巻きは、江戸時代から明治時代にかけての大阪の花街で節分をお祝いしたり、商売繁盛を祈ったりしたのに始まったといわれている。花街で商人や、芸子たちが節分に芸遊びをしながら商売繁盛を祈り、食べたようだ。名前も恵方巻きという名前ではなく、「丸かぶり寿司」や「太巻き寿司」と呼ばれることが多かった。「丸かぶり寿司」も「太巻き寿司」も七福にちなんで、7つの具を入れて巻くので、7つの具を入れるのが基本になった。どうして恵方巻きは一本丸かじりで食べるのか? それは、一本丸ごと食べる事で幸福や、商売繁盛の運を一気にいただく、ということを意味している事が大きい。
ところが、《恵方巻》という名称は、1998年にセブン-イレブンが全国発売にあたり商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことにより、2000年代以降に急速に広まったという事実がある。この事実を知ると「結局はコンビニの戦略やん」となり、験担ぎも覚めてしまう。そこで、今年は思い切って恵方巻きを食べなかった。さて、どんな1年になることやら…と、天を仰いで思うこと。
ところが、《恵方巻》という名称は、1998年にセブン-イレブンが全国発売にあたり商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことにより、2000年代以降に急速に広まったという事実がある。この事実を知ると「結局はコンビニの戦略やん」となり、験担ぎも覚めてしまう。そこで、今年は思い切って恵方巻きを食べなかった。さて、どんな1年になることやら…と、天を仰いで思うこと。
食べなかったのね、勇気あるぅ
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天を仰いで思うこと 入試 2017/02/03 12:00 am
大学の町でもある京都。今月は私立大学の入試が多いことだろう。各大学が独自に実施する入試はセンター入試とはまた別の雰囲気がある。合格して京都の大学へ。4月には新しい顔が京都の町に溢れることだろう……と、天を仰いで思うこと。
学生時代の過ごしかたは重要だよね