rrbのブログ - 2020/11のエントリ
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今京都 もう一つのロケ地巡り 2020/11/27 12:00 am
カンテレで放映されている「横山由依(AKB48)がはんなり巡る京都いろどり日記」も楽しみの一つ。今年の4月12日に放映された「松ヶ崎疏水」を10月29日と11月21日に訪れた。残念ながら両日とも、ゆいはんが食べた「下鴨焼きそば」は食べることができず、松ヶ崎疏水の風景を楽しんだだけで終わった。
こういう京都散策の番組は大好きだ。できれば詳しいロケ情報等が欲しいが、調べて訪れるのも一興である。3枚目までの画像は10月29日、4枚目以降の画像は11月21日に撮影。約3週間の違いで風景が変わるのが秋の楽しみ…という今京都。
こういう京都散策の番組は大好きだ。できれば詳しいロケ情報等が欲しいが、調べて訪れるのも一興である。3枚目までの画像は10月29日、4枚目以降の画像は11月21日に撮影。約3週間の違いで風景が変わるのが秋の楽しみ…という今京都。
ロケ地巡りは一つのシリーズになりそうだね
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今京都 あなたの解釈は? 2020/11/26 12:00 am
頭部正面に阿弥陀如来の化仏(けぶつ)を頂き、頭上には仏面、菩薩面(慈悲面とも)、瞋怒面(しんぬめん、忿怒面(ふんぬめん)とも)、狗牙上出面(くげじょうしゅつめん、上出面あるいは白牙上出面とも)、大笑面(だいしょうめん、暴悪大笑面とも)など各々に複雑な表情を乗せ、右手を垂下し、左手には蓮華を生けた花瓶を持っている姿であることが多い十一面観音。
こう撮ると、
(1)やさしい仏面の裏にも鬼の形相
(2)鬼の出家
(3)加齢ともに穏やかになる過程
等々、写真の見方は人それぞれだ。ちなみに私は母をイメージして(3)で「我が母の形相系譜」ってとこかな(笑)
六波羅蜜寺の十一面観音菩薩立像…という今京都。
こう撮ると、
(1)やさしい仏面の裏にも鬼の形相
(2)鬼の出家
(3)加齢ともに穏やかになる過程
等々、写真の見方は人それぞれだ。ちなみに私は母をイメージして(3)で「我が母の形相系譜」ってとこかな(笑)
六波羅蜜寺の十一面観音菩薩立像…という今京都。
母様、本当に優しくなったねぇ…知らんけど…
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今京都 コロナ禍の工夫 2020/11/25 12:00 am
「身を清めてから参拝を」は、寺社仏閣への参拝の際の基本の一つである。入り口、参道、社殿の脇等にある「手水舎」がその場所。「手水舎」の読み方は「てみずや」「てみずしゃ」「ちょうずや」「ちょうずしゃ」と様々。その「手水舎」にコロナ禍での工夫がされている。
コロナ禍の前は、「設置されている柄杓で」であった。コロナ禍の初期は「使用禁止」。そして今は「非接触で」となっている。「右手で柄杓を持って水をくみ…」の正しい手順はできないけれど、清めることができる。
新型コロナの収束を願うだけではなく、「withコロナ」時代の新しいスタイルへの工夫・知恵を出していく方が早いかも…。
ここは晴明神社、素敵な工夫だね…という今京都。
コロナ禍の前は、「設置されている柄杓で」であった。コロナ禍の初期は「使用禁止」。そして今は「非接触で」となっている。「右手で柄杓を持って水をくみ…」の正しい手順はできないけれど、清めることができる。
新型コロナの収束を願うだけではなく、「withコロナ」時代の新しいスタイルへの工夫・知恵を出していく方が早いかも…。
ここは晴明神社、素敵な工夫だね…という今京都。
人には考え出す能力がある。withコロナの時代だからこそ、その能力が発揮できるのでは?
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今京都 再・ドラマのロケ地巡り 2020/11/24 12:00 am
2020年10月19日・20日に掲載した「ドラマのロケ地巡り」で三箇所の再撮影を決意し、先日、再訪した。イメージは大丈夫だが、少し遅かった印象が拭えない…かも。
まぁ、とりあえずこま企画はこれで完了ということで…という今京都。
↓おまけ。七五三かな?
まぁ、とりあえずこま企画はこれで完了ということで…という今京都。
↓おまけ。七五三かな?
突然の夏日が続いたのが計算外だったよね
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今京都 新企画の予告 2020/11/13 12:00 am
これまでrrbのブログ「フォトヴィレッジ」では『今京都』も一つの主テーマとして掲載してきた。内容は、今の京都を町撮りして掲載するというもの。縦横の「通り」を始点から終点まで散策することもその取り組みの一つである。同時に「もっと京都らしい取り組みを」と模索も続けていた。しかし、うまい考えも浮かばず漠然と取り組んでいた。「通り」を散策するだけでは、ついつい怠け心も。私の行動には「しっかりした目的」と「残る成果物のようなもの」が必要だと改めて感じ、行きついたのが「御朱印」である。「通り」だけではなく、その「通り」界隈の寺社仏閣の御朱印も巡ろうというのが新企画の概要だ。
京都市内は洛中(らくちゅう)と洛外(らくがい)に分けられ、洛中とは平安京の京域内のこと。また、市内には現在11の区がある。現在の区で洛中洛外を決めて、一つずつ制覇していこうというものである。区分けは次のようにする。
洛中 → 上京区、中京区、下京区
洛外/洛東 → 左京区、東山区、山科区
洛外/洛西 → 右京区、西京区
洛外/洛南 → 南区、伏見区
洛外/洛北 → 北区
ザックリ調査の結果、京都市内で御朱印をいただける寺社は全部で400以上はある。まずは居住区の上京区から巡る予定だが、ザックリ調査でも80寺社以上はある。400以上の全てを巡るのにどれくらいの時間が必要なのかは想像もつかない。しかし、御朱印という貴重な財産(成果物)が手に入るので、地道に取り組んで行くつもりだ。
問題は、いつからスタートするのか…ということ。御朱印帳・御朱印帳入れ等を手に入れなければならない。「通り」も決め、その界隈にある寺社も事前調査しなければならない。予約しないと御朱印をいただけない寺社もある。1日でどれくらい巡ることができるかも不明である。
そんなこんなで、企画倒れになる心配もあるが、とりあえず新企画はこのようなものにするという告知をしておく。準備が整い次第、投稿していく。投稿は、このrrbのブログ「フォトヴィレッジ」を軸にInstagramとTwitterでも、一部になると予想するが、予定している…という今京都。
京都市内は洛中(らくちゅう)と洛外(らくがい)に分けられ、洛中とは平安京の京域内のこと。また、市内には現在11の区がある。現在の区で洛中洛外を決めて、一つずつ制覇していこうというものである。区分けは次のようにする。
洛中 → 上京区、中京区、下京区
洛外/洛東 → 左京区、東山区、山科区
洛外/洛西 → 右京区、西京区
洛外/洛南 → 南区、伏見区
洛外/洛北 → 北区
ザックリ調査の結果、京都市内で御朱印をいただける寺社は全部で400以上はある。まずは居住区の上京区から巡る予定だが、ザックリ調査でも80寺社以上はある。400以上の全てを巡るのにどれくらいの時間が必要なのかは想像もつかない。しかし、御朱印という貴重な財産(成果物)が手に入るので、地道に取り組んで行くつもりだ。
問題は、いつからスタートするのか…ということ。御朱印帳・御朱印帳入れ等を手に入れなければならない。「通り」も決め、その界隈にある寺社も事前調査しなければならない。予約しないと御朱印をいただけない寺社もある。1日でどれくらい巡ることができるかも不明である。
そんなこんなで、企画倒れになる心配もあるが、とりあえず新企画はこのようなものにするという告知をしておく。準備が整い次第、投稿していく。投稿は、このrrbのブログ「フォトヴィレッジ」を軸にInstagramとTwitterでも、一部になると予想するが、予定している…という今京都。
そんな告知をして大丈夫? しかし、これは楽しいかも…。楽しみに待ってるよ