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人形供養2011/10/14 12:00 am

形供養
春と秋の人形展で有名な宝鏡寺(ほうきょうじ)で、毎年この日に、全国から納められた人形の総供養がおこなわれる。1959(昭和34)年に建立された人形塚は、宝鏡を手にした御所人形が彫られ、武者小路実篤の「人形よ 誰がつくりしか 誰に愛されしか 知らねども 愛された事実こそ 汝が成仏の誠なれ」という詩が刻まれている。この塚の前で、午前10時30分より人形供養祭がいとなまれるとともに、島原の太夫の舞や和楽器の奉納もおこなわれる。嵐山の法輪寺では15日に人形感謝祭として供養法要がおこなわれる。



小さい時から「目のあるもの」は、人形にかかわらず処分をするのがとても怖かった。今でもその感覚はなくなっていない。したがって、「目のあるもの」はずーっと溜まったままである。一度、この供養に持っていこうかと考えたが、供養といえども、なんか切なく、また、怖さもあって断念している。このまま増え続けるとどうなるのだろうと考えるが、どうにもできていないのが実情だ…という『きょうの京都』の今京都。


 

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