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rrbのブログ - 2015/04のエントリ

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被写体としてのスズメ2015/04/22 12:00 am

最近、スズメに関する記述が続いている。特に『スズメ博士』をめざしているわけではないよ。

スズメを被写体に選んだのは、随分前にスズメがホバリング(hovering)で宙に浮く虫を捕まえているのを数回目撃したことに始まる。「そのシーンを撮ってみたい!」「撮れるのか!?」でチャレンジが始まった。結果は「まだ撮れていない」。

撮れるどころか、被写体にしてからスズメのホバリングすら見ていない。運が悪いのか、日ごろの行いが悪いせいなのか・・・定かではない。撮りたいシーンは、撮れていないが、自分にとっての貴重なシーンは、たくさん撮れたと思っている。小さく動きの速い被写体なのでピントの甘さや多少のブレは、自分自身に甘い性格なので容認している。

スズメ撮影に使用している主機材は、「canon 1D MarkN」に「canon EF 300mm F4」に2倍のエクステンダーをつけて「600mm」で撮っている。見た目にも「バズーカ砲」で、総重量が3kgくらい。三脚を使わず手持ちで撮っているおかげで二の腕が太くなり夏のファッションがいただけない。写真を撮っている姿を知っている職場の人や友だちは「まるでハンターや」という。(ほっとけ!) オートフォーカスは間に合わないのでマニュアルフォーカス。よく連写を使用しているのかと聞かれるが、連写は嫌いなので、ワンショット撮り。

ついでのことながら、「canon EOS-30D」(古い!)は街撮りや飛行機写真で使っている。街撮りに使用するのにお気に入りは「EPSON R-D1s」。「EPSON R-D1s」は持っているだけで可愛く見えるし、撮っていても警戒されない。「canon EOS-30D」は、怪訝な目で見られることがある。「EPSON R-D1s」の不便なところはズームレンズが使えないというところだ。「EPSON R-D1s」でブラブラ撮っているときに限り、望遠が必要なシーンに出会ってしまう。(世の中、そんなもんだよね) EOS 7D が欲しいが今のままでいいやと自分に言い聞かせている。

さて、スズメを狙っていて気づくのは、スズメ以外の小鳥も結構いるということだ(当然だよね)。野鳥にも疎いので、何という鳥なのかは「さっぱりわからん」状態だけど、先日、シジュウガラ(だと思う)が、巣作りをしているのを発見した。2日間の観察の後、いよいよカメラをもって撮影に。2日間の観察では盛んに動き始めるのが15時頃からだった。なのに、その日は16時30分頃からになった。90分待ちだ。

いずれここに掲載する予定だが、「ハンター」といわれるのがよくわかった。待つのは大嫌いなのに、写真となれば待つことができ、90分も待つ自分がいる。視界に入るとついつい狙ってしまい、狙った獲物は逃がさない状態に陥ってしまう。「凝り性」で「負けん気が強い」だけだと思うが、不思議な自分の行動である。

そして、たまたま出合った三上修氏の『スズメ―つかず・はなれず・二千年』(岩波書店)を参考に、このブログに「スズメに関しての情報を掲載しておこう」と思った。読み物としてはつまらないと思うが、スズメを追っかけていた記録としては有効だろう。ホバリングのシーンがいつになったら撮れるのかわからないが、それが撮れるまでスズメを追い続けるのだろうな…と、天を仰いで思うこと。



   

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