rrbのブログ - 最新エントリ
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今京都 小さな秋 2020/10/09 12:00 am
蝶も味覚の秋?
どこから咲いてるのよ。
そんなイメージ…という今京都。


どこから咲いてるのよ。
そんなイメージ…という今京都。


んっ、写りが違うような。新しいカメラかな? Leicaには違いないだろうが…
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今京都 久々の外出 2020/10/08 12:00 am
新型コロナの影響で町撮りを控えていたが、久々の外出。GOTOトラベルだが、人が少ない。祇園・花見小路 も 嵐山・竹林の小径 もこんな感じ。インバウンド客がいないからだろう。新型コロナの下、新たな生活スタイルで臨もう…という今京都。




あらっ、珍しく外出。近頃は忘れた頃にブログ更新するよね
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今京都 願いと狛犬と定番化 2020/04/16 12:00 am
新型コロナウイルス感染症の影響で、外出もままならない状況が続いています。
感染してしまった方々に、一刻も早い回復を願い、心よりお見舞い申し上げます。
感染拡大防止に、様々なリスクを背負いながらも尽力されている方々に、
心より敬意を表します。
願いは、いち早くこのコロナ禍から抜け出ることです。
それには、最大限の感染拡大防止と最速の特効薬登場が必要です。
最大限の感染拡大防止は、私のような庶民でも尽力できますが、
最速の特効薬登場には無力です。
薬の開発に携わっている方々に期待し、お願いすることしかできません。
国にも開発に対して、これまでにない迅速な支援等を要請します。
一刻も早く、コロナ禍トンネルから抜けられることを願ってやみません。

さて、今回の投稿。
神社の参道や本殿の前にある狛犬(こまいぬ)。
かつては、向かって左側が「狛犬」、右側が「獅子」と呼ばれていた。
『枕草子』や『徒然草』に「狛犬」「獅子」と登場する。
一対として「狛犬」と呼ばれるようになったのは鎌倉時代以降とか。
左側の狛犬は口を閉じており(吽形)、右側の獅子は口を開けている(阿形)のも特徴。
阿吽はサンスクリット語の最初(阿)と最後(吽)の文字を意味し、「初めから終わりまで」を意味しているとされている。
横書きは、今は左から読むが、その昔は右側から読んでいたため、今とは逆の並びとなっている。
さてさて、蘊蓄はともかく、いつも何気なく撮るが、必ず撮るという対象ではなかった狛犬。
何故、必ず撮る対象ではなかったのか?
どうしてもカタログ撮りになってしまい、私には撮りにくい対象だった。
しかし、獅子、狐、猪、鼠、牛、狼、鹿…などなど多くの種類がある。
撮りにくい対象であっても、工夫して撮るのが勉強…との反省から、また寺社仏閣が多い京都の町に住み、京都の町撮りを楽しみ、「今京都」として掲載していることから、今後、狛犬も撮る対象として定番化することにした。
ということで、過去に撮った狛犬から、狐(キツネ)のを掲載。
狐の狛犬が、一番迫力があるのでは…という今京都。


確かに狛犬は、これまでに撮ることが少なかったよね
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今京都 庚子の発進? 2020/03/13 12:00 am
2020年の干支は「庚子」(かのえ・ね)。
「庚子」が表す意味は、新たな芽吹きと繁栄の始まり…とのこと。つまり、新しいことを始めると上手くいく(大吉)ということか。
だったら以前からの夢に取り組むことにしよう。
「嬉しい誤算がたくさんありますように」といつもの欲張りな願いが叶うように見守ってくださいね、狛ねずみさん。
ここは京都東山・大豊神社(おおとよじんじゃ)…という今京都。


「庚子」が表す意味は、新たな芽吹きと繁栄の始まり…とのこと。つまり、新しいことを始めると上手くいく(大吉)ということか。
だったら以前からの夢に取り組むことにしよう。
「嬉しい誤算がたくさんありますように」といつもの欲張りな願いが叶うように見守ってくださいね、狛ねずみさん。
ここは京都東山・大豊神社(おおとよじんじゃ)…という今京都。


夢に取り組む? 何? 本でも書く? まさか…ね
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今京都 災いよ、去れ! 2020/03/12 12:00 am
京都の祇園祭の根源は疫病退散。現在、影響甚大な新型コロナウイルス。特効薬がないのなら頼るのは神か仏か。陰陽師の力でどうにかなりませんか晴明さん…という今京都。


随分と久しぶり投稿だね。けど、復活ではないんだよね