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天を仰いで思うこと んっ? ペンギン!? 2015/06/22 12:00 am

幼鳥のスズメさん。自立までもう少しかかりそうな雰囲気だなぁ。
それにしても、この3枚、正真正銘のスズメさんなのに、どこか「ペンギンさん」を想像させる。撮る角度などによって、随分と印象が変わるもんだ…と、天を仰いで思うこと。





僕たちはペンギンじゃない、スズメだ! しかし、似てる

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今京都 暮らしにとけ込むお地蔵さん 2015/06/19 12:00 am

地蔵菩薩は六道衆生の苦を救う菩薩で、地獄におちた人びとの救済者として古くから信仰を集め、末法思想とともに盛んとなる。特に冥界と現世の境で邪悪な霊魂を祓う存在とされ、村や町の境界に祀られ、また境界は子どもの埋葬地であったから、地蔵は子どもを守るとの信仰が高まった。
また、京の七口(←クリック)には平安末期に地蔵が安置され、京を離れるとき無事を祈る場所として知られ、後の六地蔵となった。
と『京都大事典』に掲載されている。

六つの地蔵尊は次のとおり。
1.奈良街道−大善寺−伏見六地蔵
2.西国街道−浄禅寺−鳥羽地蔵
3.丹波街道−地蔵寺−桂地蔵
4.周山街道−源光寺−常盤地蔵
5.若狭街道−上善寺−鞍馬口地蔵
6.東海道 −徳林庵−山科地蔵

また、京都では、8月22日・23日の両日に、都の入口(旧街道)六ヵ所にあるお地蔵さんを巡拝して、家内安全、無病息災を祈願する「六地蔵巡り」が行われる。各寺で授与された六種のお幡(はた)を入り口に吊すと、厄病退散、福徳招来するといわれており、800年も続いている伝統行事でもある。

いずれにしても、京都では、日常に存在し暮らしにとけ込んでいるお地蔵さん…という今京都。





たしかに京都はお地蔵さんが多い!

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天を仰いで思うこと 連コマ掲載 2015/06/18 12:00 am

地上にいるスズメさんは想像以上に動きが速い。一カ所にじっとしてくれない。ファインダーでおっかけるのが大変だ。今回は地上での動きを連コマで掲載する。撮影時間は1分もかかっていない。撮るのに余裕がなかったような気がする。木にいる幼鳥が一番撮りやすい…と、天を仰いで思うこと。

 

 

 

 

あっ、画像の順番は左上から右、斜め左下、右、斜め左下…で見てね。

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おやかまっさん 苔まみれ 2015/06/17 12:00 am

造られて間もない羅漢さんより、苔まみれの羅漢さんは風情があっていい。羅漢さん自体もだが、見ているこちらも表情が変わる。どこか和みがある。羅漢さんを掲載する場合、うちのつまらない記述はないほうがいい。このブログを訪れてくださった方々が、羅漢さんの写真を見ながら、少しの間、会話をされるのがいい…ということで、今回のお話はおしまい。どうも、おやかまっさんどした。





羅漢さんと会話…いいね! 僕もしてみよう

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天を仰いで思うこと 不思議な行動 2015/06/16 12:00 am

ちょっとお遊びが過ぎたので、真面目な話。
次の4枚に写っているスズメさんは同じスズメさんである。まず4枚を続けて見ていただきたい。








スズメさんを撮るようになって、こういう交尾のシーンも撮れるようになった。技術的に腕が上がったということではなく、観察をするようになり、こういうシーンにも出くわすようになったという意味だ。何回かの交尾シーンを見てきたが、交尾しては飛んでいき、交尾しては飛んでいき・・・を繰り返しているのを見るのは初めてである。
この行動には何かの意味があるのか? それともこの個体の習性ということか? 残念ながら生物学者でもないし、スズメ博士でもないのでわからない。
ただ、ただ、こういうシーンはこの時以来見かけていない、ということから珍しいシーンだと判断してここに掲載しておこう…と、天を仰いで思うこと。

なんだろう? 僕も珍しいと思う。

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