rrbのブログ - 2016/03のエントリ
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今京都 動いていない 2016/03/03 12:00 am
活きのいいのが 気にいった
獲れ獲れ ぴちぴち かに料理
味で夢よぶ 味で人よぶ
かに道楽は
同じのれんの味つづき ♪
歌はデューク・エイセス、作詞は伊野上のぼる、作曲はキダ・タロー。関西では100%知られているといってもいいほどの歌である。かに道楽の看板となっている《かに》は動くことでも有名だ。しかし、ここ京都・寺町三条にある、かに道楽京都本店の《かに》は動いていない。少しの間、見ていたが、動いていない。
お店の方に「なぜ動いていないのですか?」と聞く勇気はなかった。「壊れているのだろう」と考えたが、「看板を壊れたままにしておくか?」と疑問。次に「動くが節電のためスイッチを入れていない」と考えた。しかし「まてよ、それでは、看板に灯をともしていないのと同じではないか」とすぐに気づく。結局、この考えもボツに。その後、色々と考えたが、「看板」だけに納得のいくものとならないものばかりだった。
そんな時間を過ごした、かに道楽の前…という今京都。
《京都・寺町三条》
きょうは「ひなまつり」だよ、なのに「かに道楽」の話なん?
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おやかまっさん 男性の愛の言葉のウソ・ホント 2016/03/02 12:00 am
スマホをいじっていると、面白い記事を目にした。それは、男性は愛情表現として甘いセリフを口にするが、真に受け止めると痛い目にあってしまうこともあるというもの。なんでも恋愛心理学の立場からすると、男性の「愛の言葉」には別の本音が隠されているという。
たとえば、「僕たち性格合ってるよね」というセリフには、実は「僕より下だけど良い子だよね」という《男性優位》の意識が含まれているのだとか。また、「心配なんだ、大切だから」と語る男性は、「他の男に乗り換えられないか」を心配しているとのこと。さらに、「愛しているよ」と頻繁に口にする男性は、ただの口説き文句として使っている場合が多いとか。極めつけは、「ようやく運命の人に出会えた」という甘い言葉も、男性は女性より簡単に使っているそうだ。
本当なんだろうか。もし本当だとしたら、コワイね。
気をつけよう甘い言葉と暗い道…ということで、どうも、おやかまっさんどした。
《京都・堀川七夕祭》
たとえば、「僕たち性格合ってるよね」というセリフには、実は「僕より下だけど良い子だよね」という《男性優位》の意識が含まれているのだとか。また、「心配なんだ、大切だから」と語る男性は、「他の男に乗り換えられないか」を心配しているとのこと。さらに、「愛しているよ」と頻繁に口にする男性は、ただの口説き文句として使っている場合が多いとか。極めつけは、「ようやく運命の人に出会えた」という甘い言葉も、男性は女性より簡単に使っているそうだ。
本当なんだろうか。もし本当だとしたら、コワイね。
気をつけよう甘い言葉と暗い道…ということで、どうも、おやかまっさんどした。
《京都・堀川七夕祭》
言われると嬉しい言葉でも、こんな裏話があると疑心暗鬼を生ずるね
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おやかまっさん 憧れ 2016/03/01 12:00 am
はやいものでもう3月だ。つい先日に「あけましておめでとう」と言って、「鬼は外、福は内」をやったところやん。先輩が「1年がはやく感じるようになったら歳とったということやで〜」と言っていたのが思い出される。若くても幼すぎるのはイヤだし、さりとて年増もイヤだ。できれば「えっ、そんな歳に見えない〜」と言われる歳の重ね方をしたい。いるのよねぇ、先輩に、そんな人が。とても憧れる…ということで、どうも、おやかまっさんどした。
見た目若いし、服装も「ちょっと落ち着いたら」と言いたくなるくらい若いと思うよ