rrbのブログ - 2015/08のエントリ
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今京都 手洗・手水鉢 2015/08/10 12:00 am
手洗・手水鉢であることは間違いない。でも金魚が泳いでいる。この水で手を洗う? まさか・・・ディスプレイだよね…という今京都。
玄関の横にあったから、ついつい使いたくなるよね
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天を仰いで思うこと 仕草色々 2015/08/07 12:00 am
木の上にいるより、地面にいるときの仕草のほうが豊富だ…と、天を仰いで思うこと。
実は地面は落ち着かないねん
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おやかまっさん スクールセクハラ 2015/08/06 12:00 am
学校内のいじめ問題もだが、もう1つ深刻な問題が「スクールセクハラ」だ。学校の教職員による性的な嫌がらせのことをさす。わいせつな行為で懲戒処分や訓告を受けた公立学校の教職員は2013年度、初めて全国で200人を超えた。この数字には私立学校は含まれておらず、「氷山の一角」とされている。高校・中学が軸となるが小学校高学年も含まれ、深刻化していることが気になる。
女子生徒が教師に抗議すると、「俺に見放されたら、お前は終わるぞ」という発言もあるというから驚きだ。教師ってそんなに偉いの? そもそも教師は子どもたちを成長させることが仕事である。見放すも何もない。見放すということは教師の食を捨てるということに直結するはずだ。どんなことがあっても見放してはいけないのが教師である。そんな教師がいる学校現場って、本当に腐っており、「バッカじゃないの?」と思う…ということで、今回のお話はおしまい。どうも、おやかまっさんどした。
女子生徒が教師に抗議すると、「俺に見放されたら、お前は終わるぞ」という発言もあるというから驚きだ。教師ってそんなに偉いの? そもそも教師は子どもたちを成長させることが仕事である。見放すも何もない。見放すということは教師の食を捨てるということに直結するはずだ。どんなことがあっても見放してはいけないのが教師である。そんな教師がいる学校現場って、本当に腐っており、「バッカじゃないの?」と思う…ということで、今回のお話はおしまい。どうも、おやかまっさんどした。
こんな教師ゆるせねぇ〜! 聖職者として最低、イヤ人間として最低や
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今京都 斎宮神社(さいぐうじんじゃ) 2015/08/05 12:00 am
斎宮神社(さいぐうじんじゃ)は右京区嵯峨野宮ノ元町にある神社。『京都大事典』(淡交社)によると、祭神は天照大神(あまてらすおおみかみ)。斎宮とは伊勢神宮に仕える未婚の皇女のことで、天皇即位に際し選ばれた皇女は、まず宮城内の初斎院で潔斎し、その後、川で禊・祓を行ったと伝えられ、この神社は、有栖川禊の旧跡である。
境内になる椋の神木は樹齢数百年で板根は2m近い。かつては三条通りにも同じく椋の大木が2本あり社地の広さを物語っていたが、交通量の激増により1960(昭和35)年に伐採された。
それにしても…だ。以前に さざれ石 について掲載したとき、ここにあるとは知らなかった。迂闊だった…という今京都。
境内になる椋の神木は樹齢数百年で板根は2m近い。かつては三条通りにも同じく椋の大木が2本あり社地の広さを物語っていたが、交通量の激増により1960(昭和35)年に伐採された。
それにしても…だ。以前に さざれ石 について掲載したとき、ここにあるとは知らなかった。迂闊だった…という今京都。
やっぱり「嵐電沿線めぐり」だ。1日乗車券で乗ってきた?
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今京都 蚕の社(かいこのやしろ)・三鳥居(みつどりい) 2015/08/04 12:00 am
蚕の社(かいこのやしろ)は右京区太秦(うずまさ)森ケ東町にある神社。『京都大事典』(淡交社)によると、正しくは「木島坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)」という。祭神は天御中主命(あめのなかぬしのみこと)等で創祀時期は不詳であるが、「続日本紀」にその名がみえ、「延喜式」は名神大社として記す。かつてこの地に勢力をもった秦氏が水の神・ムスビの神を祀ったのに始まると考えられ、平安期には祈雨の神として信仰された。
本殿右にある摂社養蚕神社は、養蚕・機織・染色の術に優れた秦氏にゆかりが深く、「蚕の社」とも呼ばれることから本社の通称となる。境内には元糺(もとただす)の池があり、その池の中に明神鳥居を正三角形に組み合わせた三鳥居(みつどりい)がある。その中心に組石の神座があり御幣が立てられ三方から遥拝できる。
上京区京都御苑内の厳島神社の唐破風鳥居、上京区北野天満宮の伴氏社の鳥居とともに京都三鳥居(きょうとさんとりい)に数える…という今京都。
※京都三鳥居(さんとりい)については 三鳥居/京都(1)、 (2) を参照。
本殿右にある摂社養蚕神社は、養蚕・機織・染色の術に優れた秦氏にゆかりが深く、「蚕の社」とも呼ばれることから本社の通称となる。境内には元糺(もとただす)の池があり、その池の中に明神鳥居を正三角形に組み合わせた三鳥居(みつどりい)がある。その中心に組石の神座があり御幣が立てられ三方から遥拝できる。
上京区京都御苑内の厳島神社の唐破風鳥居、上京区北野天満宮の伴氏社の鳥居とともに京都三鳥居(きょうとさんとりい)に数える…という今京都。
※京都三鳥居(さんとりい)については 三鳥居/京都(1)、 (2) を参照。
「みつどりい」と「さんとりい」、読み方によって示すものが違うんだ!