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rrbのブログ - 天を仰いで思うことのエントリ

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天を仰いで思うこと 没交渉 2009/04/24 12:00 am

つこうしょう…かかわり合いのないこと。
◇ちょっと予備知識 → 「ぼっこうしょう」とも読む。「没」は無いこと。「交渉」は関係、かかわり合うこと。
                類義語に無関係(むかんけい)・無縁(むえん)・風場牛(ふうばぎゅう)がある。

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のネタ雑学(34)
朝日と比べて夕日がまぶしくないのはなぜ?  (エキサイト 2008年6月8日掲載)



気象状態が同じようであれば、朝日も夕日も太陽の明るさは同じはず。だから、これは目の錯覚ということになる。瞳は、周りの明るさに合わせて大きく開いたり、小さくなったりしている。夜からの暗さに合っていた瞳に、朝日の光が急に飛び込んでくれば、瞳を小さくする間がなく、ものすごくまぶしく感じられる。逆に、昼間の明るさに合っていた瞳にとっては、夕日はまぶしくない。



また、太陽は地平線に近づくにつれて、たくさんの空気を通ってくるので、光は弱くなる。夕日がまぶしくないのはこうした理由もある。とはいえ、あまりいい気になって太陽を見ていると、目を痛めることがあるのでご注意。


(神戸) カメラ/EPSON R-D1s  レンズ/NOKTON classic 35mm F1.4

写真を撮り続けるためにも目は大切にしたい…と、天を仰いで思うこと。 ※写真は本文とは関係ないのであしからず。
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天を仰いで思うこと 屁理屈 2009/04/22 12:00 am

りくつ…つまらない理屈。道理に合わない勝手な言い分。
◇ちょっと予備知識 → 「屁」は取るに足りないもののたとえ。
                類義語に詭弁(きべん)・空理空論(くうりくうろん)がある。
                対義語は実理(じつり)・理路整然(りろせいぜん)

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のネタ雑学(33)
本当にある変な名の木?  (エキサイト 2008年5月10日掲載)



樹木は何百種類もあって、それぞれ世界共通の学問的な名称と、日本語の名前(和名)がついている。その和名の中には変わったものがある。ヒトゴロシノキ、ゴウトウノキ、バクチノキ。この三つのうち、本当にあるのはバクチノキ。サクラ科に属する樹木で、関東地方南部から本州西部、四国、九州などの暖かい地方に多く見られるという。



サクラ科に属するのに、花が咲くのは秋で、常緑でかなり大きな木となる。バクチノキの由来は、樹皮がはがれやすく、道具を使わなくても素手で何枚も剥ぎ取れる。バクチに負けて着物を一枚一枚剥ぎ取られることを連想させるので、この名がつけられたとのこと。変わった和名として、ほかに、カエデ類のメグスリノキ、クス類のバリバリノキ、ヤナギ類のヤマナラシ、ユリノキ、ネズミサシ、イスノキなどがある。


(神戸) カメラ/EPSON R-D1s  レンズ/NOKTON classic 35mm F1.4

残念ながら、なじみのない木ばかりで、実際にその姿を見てもわかる人は少ないという。一度、見てみたい…と、天を仰いで思うこと。 ※写真は本文とは関係ないのであしからず。
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天を仰いで思うこと 不退転 2009/04/20 12:00 am

たいてん…固く信じてくじけないこと。最後までやり抜くこと。
◇ちょっと予備知識 → 仏教語で修行を途中で投げ出さないことから。略して「不退」ともいう。
                類義語に不撓不屈(ふとうふくつ)・強固(きょうこ)がある。
                対義語は退転(たいてん)。

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のネタ雑学(32)
冷たいものをとり過ぎるとお腹が痛くなる?  (エキサイト 2008年4月5日掲載)



冷房の効いた部屋ならともかく、炎天下の暑さは相当なもの。熱射病で死亡する人がでるくらい夏はついつい冷たいものをとり過ぎて、お腹を壊すのも無理はない。食べたものは胃の中で2〜4時間ぐらいかけて、胃酸と酵素によってどろどろの液体状にすりつぶされる。続いて十二指腸では、すい臓からでる酵素と、胆汁によって分解が進み、小腸で無数の消化酵素の働きで、体内に栄養が吸収される。



ところが冷たいものをとり過ぎると、内蔵の温度が下がってしまう。酵素が働きやすい温度は体温に近い40度くらい。高すぎても低すぎてもその働きは鈍ってしまう。そのうえ消化器官の運動を調整する神経や筋肉も働きが弱ってしまう。結果、正常に働かなくなり、お腹が痛くなるということ。


(神戸) カメラ/EPSON R-D1s  レンズ/NOKTON classic 35mm F1.4

痛くなったらとにかく温めるといいということだ。これからの季節、冷えたビールの飲みすぎでお腹をこわさないようにしたい…と、天を仰いで思うこと。 ※写真は本文とは関係ないのであしからず。
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天を仰いで思うこと 風物詩 2009/04/17 12:00 am

うぶつし…その土地の風景や季節を詠んだ詩のこと。また、いかにもその季節を感じさせる物事。
◇ちょっと予備知識 → 「風物」は季節を感じさせる景色や風習、事物など。
                類義語に景物(けいぶつ)・山水(さんすい)がある。

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のネタ雑学(31)
欠伸をすると目が覚める?  (エキサイト 2008年3月27日掲載)



眠くなると、しきりに欠伸がでる。ひなたぼっこで出るぶんにはいくらしてもかまわないが、会議の席や人前となると、なんとかこらえようと必死。けれども我慢しようとかみ殺すが無情にも出てしまう。さらに間が悪いことに、誰かに見られてしまう。



欠伸は自然に出る深呼吸。脳の酸素が不足してきたので、それを補おうとする生理現象である。脳は他の器官にくらべて酸素を大量に必要とする。呼吸によって取り入れられた酸素の20〜25%を消費するという。だから酸素が不足してくると、強制的に欠伸をして、酸素を取り入れようとする。


(神戸) カメラ/EPSON R-D1s  レンズ/NOKTON classic 35mm F1.4

それにしても欠伸をすると、一時的に目が覚める。大きく口を開けると、ものを噛むときに使われる咬筋が強く引き伸ばされ、大脳皮質に刺激が送られるため。したがって欠伸をするなら、恥ずかしがらずに思い切って大きな口を開け、ついでに背筋を伸ばすと効果的だという。それに何よりも気持ちがいい。運転中に眠くなったら、口を大きく開けたり閉じたりするだけでも、効果がある。もっとも少し休憩するのが一番良いことだ…と、天を仰いで思うこと。 ※写真は本文とは関係ないのであしからず。
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天を仰いで思うこと 日和見 2009/04/15 12:00 am

よりみ…有利なほうにつこうと、形勢をうかがって自分の態度をはっきりさせないこと。洞ヶ峠をきめこむこと。
◇ちょっと予備知識 → 日和(空模様)をうかがうことから。
                類義語に右顧左眄(うこさべん)・風見鶏(かざみどり)・狐疑逡巡(こぎしゅんじゅん)
                首鼠両端(しゅそりょうたん)がある。

日、久しぶりに雨が降った。平年より暖かい日、というより暑い日が続いていたので、少し肌寒く感じる。空気中の埃が洗い落とされて、少し清々しい空気を久しぶりに味わったような気がしたが、気のせいかな!?

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のネタ雑学(30)
信号機の色  (エキサイト 2008年3月18日掲載)



信号機の色は世界共通。どこへ行っても「赤・黄・青」の三色が使用されている。



その理由は、人間にとって一番認識しやすい色が赤、次が黄、その次が青だということ。光は小さくなるにつれて色がわかりにくくなるが、赤はどんなに遠くても小さくても、ちゃんと赤に見える。それに目に入った光が、脳に伝わる速さも赤が一番速い。


(神戸) カメラ/EPSON R-D1s  レンズ/NOKTON classic 35mm F1.4

最初に信号機が登場したのは1868年で、イギリスのウェストミンスターで用いられた赤と緑の二灯式のもの。三灯式(三色式)は1918年にニューヨークに手動式のものが設置され、翌1919年に東京上野広小路の交差点に赤と青の板を利用した手動式のものが登場している。信号、急いでいるときでも、確実に守りたい。それが我が身を守ることになる…と、天を仰いで思うこと。 ※写真は本文とは関係ないのであしからず。
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