rrbのブログ - 天を仰いで思うことのエントリ
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天を仰いで思うこと 温暖化の影響 2018/10/19 12:00 am
幸いなことに私は台風等の災害は受けていない。それでも台風の度に対策をすることに疲れを感じる。24号、25号は連続して週末等にやってきた。災害は受けていないとしても予定が狂ったりしてストレスを感じる。被災者の皆さんは私が感じているストレスの何万倍ものストレスを感じているに違いない。それを考えたとき、対策準備ごときで不満を漏らすのはよくないと反省。この台風の多さは、やはり地球温暖化の表れか…と、天を仰いで思うこと。


地球温暖化は直接体感しないから真剣に取り組まないのかな
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天を仰いで思うこと 不思議の国SNS 2018/10/12 12:00 am
熱狂的に応援しているアーティストはいない。しかし好んで接するのは きゃりーぱむゅぱむゅ、西野カナ、倉木麻衣、和楽器バンド といったところ。最近の音楽データは、きゃりーぱむゅぱむゅ、西野カナ、和楽器バンド。男性アーティストに興味を示さないので音楽データはない。そして、意外とAKB48・乃木坂46・欅坂46に興味を示す…などから周囲からも「不思議だ」と言われる。AKB・乃木坂は、グループよりもメンバー個人のほうが好きで、早く卒業して独自路線を進めばいいのにと思う人がいる。反面、欅坂はメンバー個人の印象は薄く、グループとしての演出・活動が好きだ。
文化的な取り組みとしては、まずは写真。次に読書・映画だな。映画が好きで読書もするということから映画化された原作を読んでいると思われるが、実は原作は読まない主義。原作を読んだなら映画は見ない、映画を見たなら原作は読まないという妙なルールがある。理由は、自分自身でもわかっていないところが不思議。読書は専門書が多いので不思議がられる。
このブログを訪問してくださっている方々も、謎めいているとの印象をお持ちでは?
このブログにとどまらず、SNSの世界、イヤイヤ、全ての世界は「不思議の国」ではないだろうか…と、天を仰いで思うこと。

文化的な取り組みとしては、まずは写真。次に読書・映画だな。映画が好きで読書もするということから映画化された原作を読んでいると思われるが、実は原作は読まない主義。原作を読んだなら映画は見ない、映画を見たなら原作は読まないという妙なルールがある。理由は、自分自身でもわかっていないところが不思議。読書は専門書が多いので不思議がられる。
このブログを訪問してくださっている方々も、謎めいているとの印象をお持ちでは?
このブログにとどまらず、SNSの世界、イヤイヤ、全ての世界は「不思議の国」ではないだろうか…と、天を仰いで思うこと。

どのインスタ、どのツィッターにしても本当に不思議の国だよね
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天を仰いで思うこと 日本だけじゃない 2018/10/05 12:00 am
9月18日に「大丈夫か、日本!」と掲載したが、台風(ハリケーン)や集中豪雨、地震の被害は日本だけではない。地球規模のことだ。「大丈夫か、地球!」としたほうがよい。地球が悲鳴をあげているように感じる。全て温暖化の影響か。それとも地球自体が弱まっているのか。逆に荒々しくなっているのか。いずれにしても今の地球は、地球上の生命体には優しくない。人類の問題ではなく地球自体の問題と捉え私たちの生活等を見直したほうがよいかも…と、天を仰いで思うこと。


地球が「しんどい」と言ってるのかな
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天を仰いで思うこと 極上の孤独 2018/09/28 12:00 am
これは幻冬舎から出版されている下重暁子氏の本のタイトルだ。ずばり、「孤独ほど、贅沢で愉快なものはない」と言い切っている。最もお気に入りの部分を引用しよう。
一人の時間を孤独だと捕えず、自分と対面する時間だと思えば、汲めども尽きぬ、ほんとうの自分を知ることになる。自分はどう考えているのか、何がしたくて何をすべきか、何を選べばいいか、生き方が自ずと見えてくる
孤独ほど、贅沢な時間はない。誰にも邪魔されない自由もある。群れず、媚びず、自分の姿勢を貫く。すると内面から品も滲み出てくる。そんな成熟した人間だけが到達出来る境地が「孤独」である。
なんと素敵な内容か。今は人と人とのつながりばかりが強調され、スマホなどの機器を通じてやりとりをしていないと不安になる人もいる。誰かとつながりたいと「いいね」を押し、写真を載せ、共感を得ようとする。その実、今ほど人と人が遮断された時代はないのではないだろうか。それに、人は、最後の決断は一人で行うものである。一人でも生きていける時代になっているときこそ、今一度「孤独」について考えるにはうってつけの本だ…と、天を仰いで思うこと。

一人の時間を孤独だと捕えず、自分と対面する時間だと思えば、汲めども尽きぬ、ほんとうの自分を知ることになる。自分はどう考えているのか、何がしたくて何をすべきか、何を選べばいいか、生き方が自ずと見えてくる
孤独ほど、贅沢な時間はない。誰にも邪魔されない自由もある。群れず、媚びず、自分の姿勢を貫く。すると内面から品も滲み出てくる。そんな成熟した人間だけが到達出来る境地が「孤独」である。
なんと素敵な内容か。今は人と人とのつながりばかりが強調され、スマホなどの機器を通じてやりとりをしていないと不安になる人もいる。誰かとつながりたいと「いいね」を押し、写真を載せ、共感を得ようとする。その実、今ほど人と人が遮断された時代はないのではないだろうか。それに、人は、最後の決断は一人で行うものである。一人でも生きていける時代になっているときこそ、今一度「孤独」について考えるにはうってつけの本だ…と、天を仰いで思うこと。

読書の秋にふさわしく連続で本の話題だね
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天を仰いで思うこと 多い月、9月 2018/09/21 12:00 am
9月生まれのお友だちが9人もいる。特に集計をしたわけではないが、一番多い月ではないだろうか。
通信手段の発達はありがたい。会いに行けなくても伝えることができる。その分、言葉だけのお祝いが増えたのも事実。これは良いことなのか、悪いことなのか。
すばやくお祝いの言葉を伝えられることはありがたい。しかし、会う機会が少なくなってしまっているのはいただけない。なるべく顔をあわせてお祝いを伝えることにしよう…と、天を仰いで思うこと。

通信手段の発達はありがたい。会いに行けなくても伝えることができる。その分、言葉だけのお祝いが増えたのも事実。これは良いことなのか、悪いことなのか。
すばやくお祝いの言葉を伝えられることはありがたい。しかし、会う機会が少なくなってしまっているのはいただけない。なるべく顔をあわせてお祝いを伝えることにしよう…と、天を仰いで思うこと。

9人は多いと思うよ