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rrbのブログ - 今京都のエントリ

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今京都 文化の日 2011/11/03 12:00 am

化の日
旧祝祭日でいう「明治節」。明治天皇の誕生日は1852(嘉永5)年旧暦の9月22日だが、1873(明治6)年の新暦採用にともなって、11月3日となった。1945(昭和20)年以前は、天皇の誕生日を「天長節(てんちょうせつ)」といった。
また、旧祝祭日の四大節(しだいせつ)は、天皇が元旦の早朝に天地四方を拝する「新年節(四方拝)」、神武天皇の即位日(『日本書紀』)を新暦によって2月11日とする「紀元節」、そして「明治節」と「天長節」であった。明治天皇の陵は伏見桃山陵にある。



文化の日は「晴」の確率が高く、結婚式の予約がすぐに埋まるそうだ。今日もいくつかおこなわれているのだろうなぁ…という『きょうの京都』の今京都。


 

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今京都 特別拝観 2011/11/02 12:00 am

別拝観
正しくは「京都非公開文化財特別拝観」といい、財団法人の京都古文化保存境界が主催する。毎年、春と秋の2回、普段は一般に公開していない寺社や諸堂が拝観できる。
春は4月末から5月初め、秋は11月1日から約10日間で、知恩院や東福寺の三門、東寺の五重塔の内部、仁和寺の金堂など、その回によって寺社は変る。
ほぼ恒例として参加する寺社もあるが、注意しておくと、固く門を閉じていた寺が含まれているときもある。



秋は、ついつい食欲に目がいってしまうが、文化的な行事が多い…という『きょうの京都』の今京都。


 

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今京都 亥子祭 2011/11/01 12:00 am

子祭(いのこさい)
古く中国の民間信仰で、亥の月の亥の日の亥の刻に餅を食べると無病息災で暮らせるといい、平安朝から朝廷で「御亥猪(おんげんちょ)」の儀式としておこなわれ、それが民間に広まった。その餅を「亥子餅」という。農村部では収穫祭の意味があり、亥の月(陰暦10月)亥の日は田の神が去る日として、子どもたちが石に縄を何本も結わえて土を打ってまわる。
御苑の西、烏丸通に面する護王神社では、この日の夕方、神前に胡麻と小豆と栗の三種類の餅を供え、さらに唐櫃(からびつ)におさめ、宮中に献上するため京都御所に提灯行列をもって参向する。帰社後、先の三種をまぜた餅をつき、参詣者らに配る。猪は多産のため、子孫繁栄を願う人も多く詣でる。
護王神社では例祭とならぶ重要な行事とされている。もともと当社は文覚上人が高雄の神護寺を再興するおり、和気清麻呂(わけのきよまろ)を「護王善神」として、寺の守護社を設けたことがはじまりで、1886(明治19)年現在地に、御所を守る神として移った。
護王神社は狛犬のかわりに狛猪が置かれる。これは和気清麻呂が僧道鏡の天皇になるという野望を打ち砕き、そのため大隈に流され、その地で猪たちが清麻呂を守ったという故事にもとづく。また足の萎えた清麻呂を救ったのも猪で、その伝説から護王神社は足腰の神様ともなる。



以前にも護王神社は掲載した。狛猪は烏丸通に面して見える。
今日から11月、霜月だ。今月も粛々と更新していけたら嬉しいな…という『きょうの京都』の今京都。


 

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今京都 醍醐寺金堂特別公開 2011/10/31 12:00 am

醐寺金堂特別公開
豪壮な仁王門(西大門)をくぐり、国宝の金堂へと向かう参道は、11月中旬ころから見ごろとなる紅葉で「もみじのトンネル」となる。
醍醐天皇の勅願により904(延喜4)年に創建された金堂だが、その後、焼失していま見る金堂は豊臣秀吉が1598(慶長2)年の「醍醐の花見」に先立ち再建を命じ、秀頼が仁王門とともに紀州満願寺本堂を移築した平安時代後期の建築物。本尊の薬師三尊像は、栴檀(せんだん)や白檀を材料とした檀像とよばれる様式を模した鎌倉時代初期の仏像である。
普段は内部非公開であるが、秋は10月第一土曜日から12月第一日曜日まで一般公開される。



今日で10月も終わりだ。なんとか10月は毎日更新ができた。次月もこの調子で継続できれば嬉しいな…という『きょうの京都』の今京都。


 

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今京都 将軍塚 2011/10/30 12:00 am

軍塚
青蓮院(しょうれんいん)や知恩院の裏山にあたる標高215mの華頂山山頂、青蓮院飛地境内大日堂の境内に将軍塚はある。ここは桓武天皇が平安京造営のさい王城鎮護のために鉄の甲冑をつけ、鉄の弓矢と太刀をもった高さ約2.5mの将軍塚を都のほうへむけて(西方)埋めた場所といい、将軍のモデルは坂上田村麻呂だったという。
この境内地に北と西の二つの展望台があり、北展望台からは比叡山を見あげ、西展望台からは京都市街を眼下に見渡すことができる。特に10月下旬から12月上旬にかけての将軍塚庭園夜間ライトアップの期間(有料)、京都の夜景を一望にとらえることができる。



随分と以前であるが、将軍塚をここでも掲載した。その時の眺望は西展望台である。次の機会には北展望台で写真を撮ってみたい…という『きょうの京都』の今京都。


 

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