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今京都 V-LUX5と都七福神_東寺 2020/11/10 12:00 am

都七福神の第七弾、最後に訪れたのは、東寺。祀られているのは「毘沙門天」である。
まず、東寺でもこの人の少なさか…と驚くが、個人的には「都七福神めぐり」がスムーズにコンプリートできたのでありがたい。
都七福神だけが目的で拝観料が必要なのは一箇所。車で行かないと不便だなと感じるところは三箇所。駐車料金が必要なのは二箇所(うまくいけば一箇所)。
改めてのおさらいをしておこう。七福神とは、福をもたらすとして日本で信仰されている七柱の神。七柱は一般的には、恵比寿天、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋尊、寿老人、弁財天のこと。
都七福神は、福禄寿(赤山禅院)、布袋尊(萬福寺)、大黒天(妙円寺)、寿老人(行願寺)、恵比寿天(ゑびす神社)、弁財天(六波羅蜜寺)、毘沙門天(東寺)となる。
LEICA V-LUX5の使い勝手の検証としての小旅行としてはとても良いものだった。若干の邪念を含んだ小旅行だったが、この「都七福神めぐり」が新型コロナの収束の一助となれば幸いだ。
さて、次はどんな企画をしようかな…という今京都。






京都市内の通り散策と御朱印巡りの合わせ企画をしているような雰囲気が…!

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今京都 V-LUX5と都七福神_六波羅蜜寺 2020/11/09 12:00 am

都七福神の第六弾は、六波羅蜜寺。ゑびす神社の近くで、祀られているのは「弁財天」である。
これまでにない人の多さだったが、人を入れて撮るのが難しいくらいの少なさである。
新型コロナの影響で「閉店」するお店もあり、神にもすがる想いでの参拝者か。
京都には個人のお店でも平気で100年以上のものがあり、「ハレとケ」を楽しむことができる。
正装して行かなければならないのが「ハレ」の店、普段着のままで「おばちゃん、これ頂戴」と行けるのが「ケ」の店。いずれも100年以上の歴史があるお店だが、「ケ」のお店は大好きだ。
個人的には「ここのお店は、私にとってケのハレ」といくつか勝手に決め込んでいる。
京都では100年くらい続いても「老舗」の看板をあげさせてもらえない文化もある。
京都の文化は、「ケ」のお店によって引き継がれ、支えられている…という今京都。










「ケのハレ」のお店って、遠方からの友だちとちょこっと京都を楽しめるところだよね

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今京都 V-LUX5と都七福神_ゑびす神社 2020/11/06 12:00 am

都七福神の第五弾は、ゑびす神社。祀られているのは名の通り「恵比寿天」である。
これまでもそうであったが、新型コロナの影響で人も車もまばらで、東山だから…と期待はしたが、自転車でスイスイ走れる状態。
それでも出会えた1組の観光客。人力車のお兄さんも含めて、どこか活気がなさそうな雰囲気に、寂しさを感じる…という今京都。










シャッターを切ってからのタイムラグが大きいイメージだね

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今京都 V-LUX5と都七福神_行願寺 2020/11/05 12:00 am

都七福神の第四弾は、行願寺。ここにも「革堂(こうどう)」という通称があり、西国三十三所の第19番札所でもある。豊臣秀吉による都市計画や宝永の大火などにより、元々の場所(一条通)から寺町荒神口やや南に下がった現在地に移転となっている。祀られているのは「寿老神」。
LEICA V-LUX5 の使用勝手は、一言で表すと「便利」である。分類がコンパクトデジカメではあるが、キャッチコピーの「探検家にピッタリの超望遠カメラ」は十分に当てはまる。「やはりコンパクトデジカメだ」と感じさせるところと、「一眼レフカメラと言ってもおかしくない」と感じさせるところがある。レンジファインダーや一眼レフではなく、あくまでもコンパクトデジカメであるということを忘れなければ、使っていて楽しいカメラであることには間違いない。
LEICAの回し者ではないけれど、V-LUX5 のレビューもしておこう…という今京都。










「あくまでもコンパクトデジカメ…」のところは説得力があるね

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今京都 V-LUX5と都七福神_妙円寺 2020/11/04 12:00 am

都七福神の第三弾は、妙円寺。妙円寺は別名の「松ヶ崎大黒天」の方が通じやすい。ということで今回は大黒天。
参道を歩いて解決できたことがある。写真の整理がうまくできておらず、「これ、どこ?」状態だったのが解決できた。撮影日時等のデータから「恐らく…」はあったが、確信がなかった。悲しいことに、そもそも「こんな場所、あったっけ?」状態であった。
今回、解決できたので良かったが、今後は、写真も身辺も整理が大切にしたい…という今京都。










んっ! んっ? んっ!? 身辺整理も必要?

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