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へんねし
投稿日時 2009-12-28 0:00:00
執筆者 rrb
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へんねし すねること。ねたむこと。「赤ちゃんばっかり大事にすると、お兄ちゃんがヘンネシおこさはるのえ」 よくヘンネシを起こす人を「あいつはヘンネシや」という。一方に偏執(へんしゅう)することから。江戸時代の『片言』には「偏執」を「へんにし、へんねし」とある。「妬む」をヘンネシバルといった。また、子どもが産まれないので貰い子をしたら、すぐ出産した子をヘンネシゴという。(『京都新聞・折々の京ことば』堀井令以知より)
天を仰いで思うこと


 すべて、カメラ/EPSON R-D1s レンズ/NOKTON classic 35mm F1.4
神戸ルミナリエの写真を…と、天を仰いで思うこと。
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