フォトヴィレッジ

本地垂迹

投稿日時 2007-12-24 0:07:58
執筆者 rrb
んちすいじゃく…仏教の仏や菩薩が、衆生を救済するために神となって現れること。
◇ちょっと予備知識 → 神は仏(本地)が仮にその姿を借りたもので、本体は同一であるとする考え方。
                類義語に神仏混交(しんぶつこんこう)・神仏習合(しんぶつしゅうごう)がある。
                対義語は神仏分離(しんぶつぶんり)。

並み
昨年のイヴの夜の出来事。
「イヴの夜 今夜もPCと にらめっこ」と一句ひねりながら仕事をしていた。すると…、















「イヴの夜、あんたもPCと にらめっこ?」と、お友達からメールが! メールを返そうと思ったけれど、久々だし、電話をかけてみた。クリスマスケーキの代わりに、カレーを食べて、仕事しているそうだ。「お互い寂しいイヴだね〜」と、とても明るい口調で交わしている関係がいい。
さて、今年はどんなイヴになることやら…今京都。

蔵物語(130)



まだまだ続くお地蔵さん…今京都。

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