V-LUX5と都七福神_行願寺
投稿日時
2020-11-5 0:00:00
執筆者
rrb
都七福神の第四弾は、行願寺。ここにも「革堂(こうどう)」という通称があり、西国三十三所の第19番札所でもある。豊臣秀吉による都市計画や宝永の大火などにより、元々の場所(一条通)から寺町荒神口やや南に下がった現在地に移転となっている。祀られているのは「寿老神」。
LEICA V-LUX5 の使用勝手は、一言で表すと「便利」である。分類がコンパクトデジカメではあるが、キャッチコピーの「探検家にピッタリの超望遠カメラ」は十分に当てはまる。「やはりコンパクトデジカメだ」と感じさせるところと、「一眼レフカメラと言ってもおかしくない」と感じさせるところがある。レンジファインダーや一眼レフではなく、あくまでもコンパクトデジカメであるということを忘れなければ、使っていて楽しいカメラであることには間違いない。
LEICAの回し者ではないけれど、V-LUX5 のレビューもしておこう…という今京都。
「あくまでもコンパクトデジカメ…」のところは説得力があるね
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