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師走

投稿日時 2018-12-4 0:00:00
執筆者 rrb
12月、2018年最後の月。今年も「これ」というやったことが残っていない。実際は、何かをしたのだろうが、記憶に残っていない。最近で、一番気になったのが Leica M10-D だ。背面にモニターがないのがいい。余っているiPadがある。ポケットWi-Fiを持っている。これらの条件組み合わせると、M10-Dで撮った画像をiPadへWi-Fiで転送。これで iPad は、画像確認機となり同時に画像データ保存機となる。

今までは、次のような流であった。
(1)メディアからパソコンに画像データをインストロール
(2)パソコンで画像処理。
(3)処理した画像をパソコンからiPadへインストロール

それが、次のようにできる
(1)撮影のリアルタイムでiPadへインストロール
(2)必要に応じてiPadで画像処理
(3)iPadからパソコンへ画像のバックアップ(念のため)

これは便利だ。しかし、問題は、Leica M10-D の価格である。相手は逃げない。じっくりと検討しよう…という今京都。

そこまでイメージしてるなら買う方向ではないの?





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