フォトヴィレッジ

投稿日時 2018-10-15 0:00:00
執筆者 rrb
大気中にある小さな水の粒が低く漂えば霧、高く集まれば雲、大きくなって落ちてくれば雨、冷やされれば雪。水が「形」を変えていくことで天気が変わっていく。
そして、常に「形」を変え続ける水。すべての生命の源である水は、まるでそれ自体がいきもののようだ。一時も同じ「形」に留まることはない水。恩恵に与っているのは事実。しかし、時には生命を奪うこともある。
寺社仏閣とも切り離せない存在でもある…という今京都。

水も火も大切な存在だけど、ひとたび牙を剥くと怖い





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