最悪の事態はない
投稿日時
2016-2-1 0:00:00
執筆者
rrb
人間関係のトラブルに遭遇すると、そのことにとらわれすぎ、夜も眠れなくなることがある。その理由は、「このままだと取り返しのつかないことになるのではないか」「もう最悪の事態だ」と、ドンドン悪いことに《妄想》を膨らませてしまうからである。
理解したいのは、《これらは、妄想に過ぎない》ということだ。仮に、妄想に近いことが現実に起こったとしても、最悪の事態になることはまずない。厳しい現実に直面したとしても、それで命をとられる確率はほとんどない。さらに起こった事態は、思考でコントロールできるものは何もない。
つまり、現実に任せておくしかなく、「最悪の事態はまずない」「命を取られることはない」と、究極の開き直りしかなく、事実だけを確認する冷静な自分をもちたい…という神戸なう。
《神戸》
やっぱり事実だという証拠が重要だね
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