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ＬＥＩＣＡ

投稿日時 2015-7-28 0:00:00
執筆者 rrb
レンジファインダーカメラ　ＥＰＳＯＮ　Ｒ-Ｄ1ｓ　が生産終了となり、バッテリーすら手に入らなくなった…ということを 掲載した のは５月のこと。本体はまだまだ使用可能なので、なんとかバッテリーが手に入らないものかと、色々と調べてみたがダメだった。結果、レンジファインダーデジタルカメラを使うならば、ＬＥＩＣＡの購入のみとなった。


まずは、何度かライカ京都店を訪問し、店員さんと顔馴染みになることから始めた。同時に、すぐに使ってもいいだろう自分の貯金との相談も始めた。これから先に使いたいことはないか、これから先に行きたいところはないか、などを含め、検討した結果、レンジファインダーデジタルカメラ　ＬＥＩＣＡ　Ｍ−Ｅを購入する決断をした。

知ってはいたが、いざ購入となるとベラボーに高いと感じる。現在、お気に入りで使用している　ＥＯＳ−３０Ｄ　と　ＥＯＳ−１ＤＭａｒｋ�供，鯒磴ぢ悗┐襪弔發蠅呂覆い里�幸いしているが、それらが壊れないことを祈るばかりだ。それと当分、今まで以上に「贅沢は敵」である。


以前に　コンパクトデジカメ　ＬＥＩＣＡ　Ｃ−ＬＵＸ３　を買っていたので、ＬＥＩＣＡは２台目ということになる。ＬＥＩＣＡのスゴイところは持っているだけでご機嫌さんにしてくれるところだ。カメラに笑われないような腕前とならなければ…だ。


レンジファインダーカメラは一眼レフと違って、街撮りをしていても怪訝な顔をされることはないのが嬉しい。ＥＰＳＯＮ　Ｒ-Ｄ1ｓ　は１．５倍だったので３５mmのレンズをセットし、換算５２．５mmで撮っていたが、ＬＥＩＣＡはフルサイズなので５０mmのレンズで楽しむ。その他に３５mmも楽しみたい。一眼レフのレンズと違ってコンパクトで軽いのがありがたい。


コンパクトデジカメはいつもバックに入っているし、新しい相棒とともに京都の街撮りを楽しむぞ…という今京都。

ついに買っちゃったんだ！　楽しそう〜。




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