rrbのブログ - rrbさんのエントリ
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おやかまっさん 憧れ 2016/03/01 12:00 am
はやいものでもう3月だ。つい先日に「あけましておめでとう」と言って、「鬼は外、福は内」をやったところやん。先輩が「1年がはやく感じるようになったら歳とったということやで〜」と言っていたのが思い出される。若くても幼すぎるのはイヤだし、さりとて年増もイヤだ。できれば「えっ、そんな歳に見えない〜」と言われる歳の重ね方をしたい。いるのよねぇ、先輩に、そんな人が。とても憧れる…ということで、どうも、おやかまっさんどした。


見た目若いし、服装も「ちょっと落ち着いたら」と言いたくなるくらい若いと思うよ
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◆◆なう ショーウイドウ 2016/02/29 12:00 am
お洒落な街は、ショーウインドウもお洒落だと思う。これは、無意識のうちの思い込みなのだろうか。♪ ショーウインドウ 万華鏡のよう ♪ と歌っていたのは岩崎宏美さん(万華鏡)だったかな。ショーウンドウを飾る人はどんな人だろう。何かしらの物語が展開されているショーウンドウはしばらく眺めて会話をしてしまう。街撮りのひとつにショーウインドウを組み込んでいこう…という神戸なう。

《神戸》

《神戸》
確かに物語のあるショーウインドウはいいよね
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天を仰いで思うこと 有名税 2016/02/26 12:00 am
芸能人やスポーツ選手、議員の話題が尽きない。薬物や横領の類は徹底的に掘り起こせばいいと思う。しかし、恋愛、特に《不倫》については、倫理に違反することであるが、どちらか一方だけが取り上げられるのはいかがなものかと思う。有名な方が取り上げられている雰囲気がある。《有名税》ということか。喧嘩両成敗ではないが、《不倫》はどちらか一方の想いだけでは成立しないだろう。そのあたりはどうなっているのでしょうねぇ。
報道を見ていると「人権」はどこにあるのかと思うことも、シバシバある。徹底的に個人名が出されるケースもあれば、AやBと匿名で報道されることもある。この違いも《有名税》か。
さて、《有名税》という言葉があるのかどうか不明だが、報道を見る限り「有名なほうが損」だな…と、天を仰いで思うこと。

報道を見ていると「人権」はどこにあるのかと思うことも、シバシバある。徹底的に個人名が出されるケースもあれば、AやBと匿名で報道されることもある。この違いも《有名税》か。
さて、《有名税》という言葉があるのかどうか不明だが、報道を見る限り「有名なほうが損」だな…と、天を仰いで思うこと。

一般庶民が一番平和だね…と思う
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今京都 先斗町 2016/02/25 12:00 am
♪ 富士の高嶺に 降る雪も 京都先斗町に 降る雪も 雪に変りは ないじゃなし ♪ と《お座敷小唄》にもある先斗町を久々に歩いた。先斗町は、もともとは鴨川の州で、江戸時代初期の1670(寛文10)年に護岸工事で埋立てられ、新河原町通と呼ばれていた。 繁華街としては茶屋、旅籠などが置かれたのが始まりである。芸妓、娼妓が居住するようになり、何度も取り締りを受けたが、川端二条にあった『二条新地』(にじょうしんち)の出稼ぎ地として認められ、明治初期に独立。1872(明治5)年に鴨川をどりが初演され、先斗町は花街としての花を開かせる。
一説によれば、先斗という地名の語源はポルトガル語のponto(「先」の意)にあるとされる。しかし、正しいポルトガル語は"PONTA"なのに「ポント」と読まれることや、なぜ「先斗」の字があてられたのかなどが謎とされる。また、鴨川と高瀬川の2本の川に挟まれていることを、2枚の皮に挟まれている鼓にたとえ、鼓の「ポン」と鳴る音に掛けて、「ぽんと」となったという説もある…という今京都。

《京都・先斗町》
一説によれば、先斗という地名の語源はポルトガル語のponto(「先」の意)にあるとされる。しかし、正しいポルトガル語は"PONTA"なのに「ポント」と読まれることや、なぜ「先斗」の字があてられたのかなどが謎とされる。また、鴨川と高瀬川の2本の川に挟まれていることを、2枚の皮に挟まれている鼓にたとえ、鼓の「ポン」と鳴る音に掛けて、「ぽんと」となったという説もある…という今京都。

《京都・先斗町》
先斗町は番号がついている路地がたくさんあるよね
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おやかまっさん えっ?(絵)、まぁ!(馬) 2016/02/24 12:00 am
神社に行くと自分では奉納しないのに、ついつい見てしまうのが絵馬である。微笑ましいものもあれば、どう表現していいかわからないものもある。自分の中で、これまでのヒットはこれだ。「えっ、まぁ、ステキ」となったものである。「この強さがあるなら大丈夫だよ」と思わずつぶやいてしまった…ということで、どうも、おやかまっさんどした。

《京都・嵐山》

《京都・嵐山》
この言い切り方がステキだなぁ