rrbのブログ - rrbさんのエントリ
ヘッダーナビゲーション
現在のカテゴリー位置
サイト全体のカテゴリーナビゲーション
今京都 V-LUX5と都七福神_赤山禅院 2020/10/28 12:00 am
七福神信仰は室町時代に京都で発祥し、次第に各地に広まったといわれる。
思い立ったが吉日とばかりに「都七福神まいり」の一つ、赤山禅院(福禄寿神)に行った。LEICA V-LUX5 もじっくりと使いたいし…。「都七福神まいり」はやがて丁寧に掲載することにして、LEICA V-LUX5の感想を。
V-LUX5は、見た目は一眼レフカメラのようだが、分類はコンパクトデジカメ。35mm換算で広角25mm(f2.8)から望遠400mm(f4)をカバーする。愛用のLEICA M-Eの望遠側をカバーすることが目的。
一眼レフカメラのように使い勝手は良い。色々なシーンでストレスなく撮れる印象である。写りは「コンパクトデジカメ」って感じだが、望遠側をカバーするという目的は十分に達成してくれる。記録写真として使用するには十分である。V-LUX5のみで「都七福神まいり」をすることにした…という今京都。


思い立ったが吉日とばかりに「都七福神まいり」の一つ、赤山禅院(福禄寿神)に行った。LEICA V-LUX5 もじっくりと使いたいし…。「都七福神まいり」はやがて丁寧に掲載することにして、LEICA V-LUX5の感想を。
V-LUX5は、見た目は一眼レフカメラのようだが、分類はコンパクトデジカメ。35mm換算で広角25mm(f2.8)から望遠400mm(f4)をカバーする。愛用のLEICA M-Eの望遠側をカバーすることが目的。
一眼レフカメラのように使い勝手は良い。色々なシーンでストレスなく撮れる印象である。写りは「コンパクトデジカメ」って感じだが、望遠側をカバーするという目的は十分に達成してくれる。記録写真として使用するには十分である。V-LUX5のみで「都七福神まいり」をすることにした…という今京都。


V-LUX5 ちょっと心配したけど、気に入っているようだね。良かった
このエントリーの情報
今京都 続・ドラマのロケ地巡り 2020/10/20 12:00 am
2019年12月29日テレビ大阪で放映された木村文乃さん・近藤正臣さんの「ちょこっと京都に住んでみた」のロケ地巡りで、紅葉の季節感を合わせたかったところは次の三箇所。水をもらいに行った梨木神社、散策をした大正時代の家並み、今では閉店してしまった鯖寿司を食べた音羽川砂防堰堤。
音羽川砂防堰堤で「良い写真が撮れますか?」と声をかけてくださったおじさんによると、今年の紅葉は遅いかも…とのことだ。京都市北部の山間部も全く色づいていないとのこと。
市街地の街路樹は色づいているものもあるのに何で?
市街地は山間部より日中と夜間の気温差が大きい?
だとしたらこれは温暖化の影響?
話を聞いていて、「???」の連続。
いずれにしても一ヶ月後くらいに撮り直しだ…という今京都。



音羽川砂防堰堤で「良い写真が撮れますか?」と声をかけてくださったおじさんによると、今年の紅葉は遅いかも…とのことだ。京都市北部の山間部も全く色づいていないとのこと。
市街地の街路樹は色づいているものもあるのに何で?
市街地は山間部より日中と夜間の気温差が大きい?
だとしたらこれは温暖化の影響?
話を聞いていて、「???」の連続。
いずれにしても一ヶ月後くらいに撮り直しだ…という今京都。



紅葉していたら雰囲気が全然違うだろうね…
このエントリーの情報
今京都 ドラマのロケ地巡り 2020/10/19 12:00 am
2019年12月29日テレビ大阪で放映された木村文乃さん・近藤正臣さんの「ちょこっと京都に住んでみた」のロケ地を自転車で巡ってみた。ドラマに出てくるお店(15店)はもちろんのこと、ちょっと郊外の音羽川砂防堰堤(おとわがわさぼうえんてい)も。おかげでお尻が痛い。
残念なことが2つ。一つは時期がまだ早かったということ。全く紅葉がない。ひと月くらい早かったようだ。もう一つは閉店になったお店があったということ。店主からの閉店のお知らせ文章が貼られていた。
一ヶ月後に数カ所を紅葉風景での撮り直しを決意した…という今京都。


残念なことが2つ。一つは時期がまだ早かったということ。全く紅葉がない。ひと月くらい早かったようだ。もう一つは閉店になったお店があったということ。店主からの閉店のお知らせ文章が貼られていた。
一ヶ月後に数カ所を紅葉風景での撮り直しを決意した…という今京都。


1日で巡ったところがスゴイね。おまけに自転車…
このエントリーの情報
今京都 メジロと戯れたある日 2020/10/14 12:00 am
前にも一度掲載したかもしれないが、アポ・ズミクロンM f2/50mm というレンズは、やはり化物だ。一枚めは、オリジナルの画角。二枚めは中央部のみをトリミング。使用しているプログシステムの関係で、写真はリサイズしなければ掲載できないのが辛いが、それでも写りは想像できると思う。哲学の道でレンズの性能に堪能しながらメジロと戯れた一日…という今京都。




このレンズの借金はもう済んだのかな?
このエントリーの情報
今京都 堀川第一橋 2020/10/12 12:00 am
堀川第一橋(ほりかわだいいちきょう)は、堀川に架けられている中立売通りの橋。京都市指定有形文化財に指定されている。もともとは江戸時代に設置された木造の中立売橋(なかだちうりばし)に由来し、1873(明治6)年に石橋として架け替えられた。京都市内の木橋を「永久橋」に架け替えたものとして堀川で最初の橋だったことから「堀川第一橋」と名付けられる。京都市内の公儀橋で「永久橋」に架け替えられた橋としては現存最古の橋でもある。真円型でかつ全円型の構造の石造アーチ橋。この橋より北側の堀川は木々が鬱蒼としている…という今京都。






C-LUX3。RAW撮りができないのが残念だが、いつもパッグに忍ばせておくには丁度よい