rrbのブログ - rrbさんのエントリ
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今京都 スマートフォンカメラ遊び 2018/02/13 12:00 am
避雷針で月を串刺しに…と思ったけれど、高さがあわない。しゃがんでもダメ。マンションだったので下の階へ降りたが、自分の身長がもう少し高ければだが、今度は背高が足らない。
ちょくちょくスマートフォンのカメラ遊ぶようになったけれど、写真をしていると自分の身長とか不満が現れることもある…という今京都。

《京都・伏見区》
ちょくちょくスマートフォンのカメラ遊ぶようになったけれど、写真をしていると自分の身長とか不満が現れることもある…という今京都。

《京都・伏見区》
寺社仏閣の塔ではなく避雷針というのが笑える
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今京都 京都の楽しみ方 2018/02/12 12:00 am
京都といえば寺社仏閣。有名な観光所には必ずある。寺社仏閣が観光先となっているとしても過言ではない。町撮りをしていて気づくのが、路地の多さ。以前に掲載した「あじき路地」の近くにも、きょう掲載の路地がある。寺社仏閣巡りとともに「路地散策」も京都の楽しみ方である…という今京都。



《京都・東山区》



《京都・東山区》
たしかにそうだ、いたるところに路地はある。路地散策…いい言葉だね
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天を仰いで思うこと 素敵な大人 2018/02/09 12:00 am
日本でも頻繁に使用されるようになったワークライフバランスという言葉。働き方改革には欠くことができない言葉でもある。仕事を軸に生活を考えがちだが、自分の生活を軸に物事を計画する。言うは簡単だが、なかなかうまくいかない。
1年近くになるが、自分の生活を軸に仕事を組み立てている。最初はうまくいかなかったが、3カ月ほどでなんとかなることを発見。ポイントは平日の夜に何でもいいから、やりたいことを作ること。単に「何時には帰る」というのでは駄目だ。
現在実行しているのは、月曜日は休みをとり映画・買い物・写真。火〜金曜日の夜は、これまでの画像の整理に最大90分費やす。土曜日は仕事が入る確率が高いので特に予定は入れない。計画すると、勤務時間の使い方が激変した。今までは「ながら残業」もあったが、今では殆ど残業をしていない。しても1時間程度だ。
周りから、「何があった!?」と追求されるが、考え方を変えただけ、と説明。「そんなん無理やわ」と言われるが、日常的に残業をしている人は、残業をしないとき−つまり平日の夜−の過ごし方を知らないことが多い。見ていると早く帰れる日でもウダウダと残っている。
自分の生活を軸にやってみると夜に職場に残っているのがイヤになる。残業は美徳ではない。自分の生活を軸に残業をせずに仕事をこなす。今のところ仕事に停滞はない。これってもしかして「ステキな大人?」…と、天を仰いで思うこと。

1年近くになるが、自分の生活を軸に仕事を組み立てている。最初はうまくいかなかったが、3カ月ほどでなんとかなることを発見。ポイントは平日の夜に何でもいいから、やりたいことを作ること。単に「何時には帰る」というのでは駄目だ。
現在実行しているのは、月曜日は休みをとり映画・買い物・写真。火〜金曜日の夜は、これまでの画像の整理に最大90分費やす。土曜日は仕事が入る確率が高いので特に予定は入れない。計画すると、勤務時間の使い方が激変した。今までは「ながら残業」もあったが、今では殆ど残業をしていない。しても1時間程度だ。
周りから、「何があった!?」と追求されるが、考え方を変えただけ、と説明。「そんなん無理やわ」と言われるが、日常的に残業をしている人は、残業をしないとき−つまり平日の夜−の過ごし方を知らないことが多い。見ていると早く帰れる日でもウダウダと残っている。
自分の生活を軸にやってみると夜に職場に残っているのがイヤになる。残業は美徳ではない。自分の生活を軸に残業をせずに仕事をこなす。今のところ仕事に停滞はない。これってもしかして「ステキな大人?」…と、天を仰いで思うこと。

rrbは周りから「大人」って言われること少なかったよね。ちょっとは変身したのかな?
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今京都 比較 2018/02/08 12:00 am
きょう掲載の2枚の画像はiPhone7Plusで撮ったもの。ひとつは「写真」、もうひとつは「ポートレート」。スマートフォンのカメラとは思えないほどのボケ味をだしている。通話ができて、インターネットが使えて、写真・動画が撮れる。まさにスーパーアイテムだ。出かけた時にカメラを持っていなくても、スマートフォンがあれば十分補える。
一眼レフカメラとかコンパクトデジカメとかにこだわらなくても十分撮れる。色々と使うようにしているが、スマートフォンカメラの欠点はシャッターを押す特有の動作とシャッターのタイムラグと夜間に弱い…というところか。ズームも使えるし、日中の風景を撮るにはまったく問題ない。固定概念を捨て、その場にあるもので対応する。そんな臨機応変さをもっと身につけたいものだ。
昨年に工事が終わった二条城外堀東側の通路でそんな撮り比べをした…という今京都。


《京都・二条城》
一眼レフカメラとかコンパクトデジカメとかにこだわらなくても十分撮れる。色々と使うようにしているが、スマートフォンカメラの欠点はシャッターを押す特有の動作とシャッターのタイムラグと夜間に弱い…というところか。ズームも使えるし、日中の風景を撮るにはまったく問題ない。固定概念を捨て、その場にあるもので対応する。そんな臨機応変さをもっと身につけたいものだ。
昨年に工事が終わった二条城外堀東側の通路でそんな撮り比べをした…という今京都。


《京都・二条城》
写真を撮るのはこの機材…という自己ルールはいらないかもだね
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今京都 神社の動物 2018/02/07 12:00 am
稲荷と名の付く神社には狐の像が飾られていたり、天神様の祀られる場所には牛がいたりと、神社には動物たちの像が据えられる場合が多い。これには理由がある。様々な動物たちは「神の使い」であるという。
もっとも身近なのは狛犬。参道や社殿の両脇から見守る狛犬は、西南アジアやエジプトを中心に栄えた古代オリエント文明の門番とされていた獅子が発祥とされている。それが中国を経て日本へと入るにつれてその姿は変化し、現在は、むかって右側が口を開け、左側が口を閉じる「阿吽(あうん)」の形になっているのが主流。
神の使いには十二支の動物たちがすべてそろっているそうだが、なかでも、蛇は古くから神に仕えるものとして崇められていたという。七福神の1柱であり芸能上達の神ともいわれる弁財天の化身でもあるため、弁天社を有する神社には、とぐろを巻いた「狛蛇」が置かれていることもある…という今京都。




《京都・狛犬いろいろ》
もっとも身近なのは狛犬。参道や社殿の両脇から見守る狛犬は、西南アジアやエジプトを中心に栄えた古代オリエント文明の門番とされていた獅子が発祥とされている。それが中国を経て日本へと入るにつれてその姿は変化し、現在は、むかって右側が口を開け、左側が口を閉じる「阿吽(あうん)」の形になっているのが主流。
神の使いには十二支の動物たちがすべてそろっているそうだが、なかでも、蛇は古くから神に仕えるものとして崇められていたという。七福神の1柱であり芸能上達の神ともいわれる弁財天の化身でもあるため、弁天社を有する神社には、とぐろを巻いた「狛蛇」が置かれていることもある…という今京都。




《京都・狛犬いろいろ》
狛犬、狛狐、狛猪、狛鼠、狛牛と色々あるよね