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今京都 体験 2015/06/08 12:00 am

どこの町、特に城下町や下町など和服が似合う町には「着物体験」がある。事、古都京都においては祇園や嵐山、東山など至る所にそのお店がある。冬は着物、夏は浴衣というところだ。若い観光客の方には、値段の割にはそこそこ人気となっているようだ。あるいは観光客ではなく、大学入学で地方から京都に来た学生さんたちも休みの日に京都観光を兼ねて体験していると聞く。いいことだと思う。

自分はどうかというと、最近は浴衣ですら着る機会をなくしている。持ってはいるけど面倒でついつい洋服を着てしまう。着る機会は減ったが小言を受ける機会は増えた。今年の夏は小言封じのために浴衣や一重できてみようか…という今京都。





写真の人はみんな体験なんだ!

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天を仰いで思うこと 遊び/シンクロ 2015/06/05 12:00 am

遊びの第2弾。シンクロの練習。

コーチ「ワン、ツー、スリー、フォー、ファイブ、シックス、セブン、エイトのタイミングで同時に右を向くんだ」
コーチ「わかったか!?」
コーチ「よし、いくぞ。構えっ!」


コーチ「いくぞ、ワン、ツー、スリー、フォー、ファイブ、シックス、セブン、エイト」


コーチ「いいぞ! 随分良くなってきた!」
コーチ「随分とそろってきたが、まだまだ…だ。もっと練習するぞ!」

これは一例。ここを訪問してくださった方々はどんな想像をしただろうか?
この写真で、遊んでくだされば幸いだ…と、天を仰いで思うこと。

こういう瞬間って撮れそうで撮れない!?

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天を仰いで思うこと 遊び/親子の会話 2015/06/04 12:00 am

スズメさんの写真を撮るとどうしてもシャッターを切る回数が多くなる。それは取捨選択を難儀なものにし、結局、捨てきれずに似たようなカットがずらーっと並ぶ結果となる。
一連の動きがわかることもあるので別の意味での価値もあるので納得はしているが、切り捨てる判断が鈍ってしまう。その一連の写真を見ていて遊びを思いついた。その遊びとはセリフを入れるというもの。それぞれの写真だけでも入れることができるし、コマ展開もできるのでは…ということだ。

コマ展開で、こういう想定をしてみた。写真に向かって左:息子(親に反抗している)、中:母、右:父である。


父「お前はいつも他人に迷惑ばかりかけているじゃないか。どうしてそうなんだ!」
息子「・・・」(何も言わない、無視)
父「おい、聞いているのか!? 親が話をしているのだぞ!」
母「わ、わたしが悪いんです。この子は悪くありません。あまりきついことを言わないでください」
父「何を言ってるんだ。お前にも責任はあるが、あいつは・・・」
母「もう、いいじゃありませんか! あなただって父親らしいことしていないでしょ!」(きつく父を攻撃)
母「おまけに外に女がいるんじゃないんですか!?」


父「そ、そんなことはない・・・」(立場が悪くなって意気消沈)

これは一例。ここを訪問してくださった方々はどんな想像をしただろうか?
この写真で、遊んでくだされば幸いだ…と、天を仰いで思うこと。

家族も家庭も大切にね〜

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今京都 費用対効果は? 2015/06/03 12:00 am

「歩行者に優しいまちづくり」を目指し、京都市が四条通で歩道拡幅工事を進めている。工事概要は、延長1,120m、幅員22m。事業費は約29億円。昨年の11月から始まり、今年の10月末で終わる予定である。それにともない、慢性的な渋滞が問題となっている。あまりの渋滞の激しさに市バス運転手が「歩いた方が…」と乗客に降車を促すアナウンスを流したこともあると聞く。ここにきて、京都市の想定の甘さが批判されている。

京都市の中心部を東西に延びる四条通は観光客や買い物客であふれかえっている。これまで歩道は幅3.5mだったが、ゆったり歩けるようにと最大で6.5mに拡幅する。一方、車道は片側2車線から1車線になる。
すでに歩道の一部は拡幅され、歩行者にはすこぶる好評だが、ドライバーからは評判が悪い。タクシーの運転手さんによると、歩いて10分の距離が車で30分以上かかることもあるとのことだ。確かにバイクで走ったが、車道の幅員が狭く、すり抜けは厳しい状況だった。

約29億もの大金をかけて工事をし、歩道を広げるのはいい。しかし、「車を締め出すのか?」との不満の声もあるし、「歩かせる町」との批判もあると聞く。また、歩道を広げると自転車が好き勝手に走り回る。広がった分、ちょっとした広場感覚を持ってしまうというような問題も浮上する。「自転車で歩行者が危ない」ということで掲示板の設置だ。工事や掲示板の設置に係る費用は高価でも、効果は低いので「むなし」いというところか。一体、行政はうちらの税金で何をしようとしているのやら…という今京都。

しっかりしてもらわないと困るな〜!

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天を仰いで思うこと デジタルカメラ 2015/06/02 12:00 am

初めて使ったデジタル一眼レフカメラはキヤノンEOS10Dだ。フィルムで撮る感覚が抜けず、バシャバシャとシャッターを押すことができなかった。おまけにRAWの意味が理解できずにJPEG撮り。レタッチはもちろんトリミングさえ、勝手に「邪道」と決め込んでいた頑固者(というより世間知らず!?)。

ある人の言葉でRAW撮りとトリミングなどに目覚める。「レタッチは悪いことではない。むしろデジタルの良さはそこにある。構図などをあまり気にせず瞬間を切りとることに専念できるのが良いと思わないか?」と。確かにそうだ。下の2枚を見比べるとわかる。

1枚目の画像はもとの画像で、2枚目はトリミング後の画像である。全く別の作品ができあがる。これを当初は邪道だと決め込んでいた。スズメさんの位置を中心より少し左よりにしているのは、スズメさんの首の角度を意識してのことである。

RAWで撮ることを覚え、未熟ではあるがレタッチ(特にトリミングは画期的だった)を覚えてから撮り方が変わった。「撮れた瞬間」ではなく、「撮った瞬間」に集中できるようになった。

トリミングや明るさを調整するなんてことは後で出来るが、動画や連写で撮るのではなくワンショット撮りをしているのでピント合わせとその瞬間は外せない。「後で調整すればよい…」とはいかない。ピントと瞬間の2つだが、予想以上に集中しなければならないので、数カットの撮影だとしても撮影後は死んだように疲れる。けれどスズメさん撮りがとても楽しくなったのは事実だ…と、天を仰いで思うこと。

【もとの画像】

【トリミング後】

ところでrrbのお師匠さんって誰?

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