rrbのブログ - 2019/04のエントリ

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天を仰いで思うこと 和暦を捨てるとき 2019/04/05 12:00 am

日本で使用されている年度は、4月開始が多いのは周知の通り。年度の途中で元号が変わるとややこしいことになる。運用は西暦で統一したいところだが、公官庁の文章は和暦が使用されていることが多い。「西暦（和暦）年」といった具合の表記だ。面倒だが、一方で、公官庁が和暦を捨てると日本で和暦文化がなくなるのと同じことになるかもしれないとも感じる。どこまでも必要な文化だと理解はしている。
が、平成がさり令和を迎えることを機に、私はできるだけ西暦運用をしていこう…と、天を仰いで思うこと。

来週から、しばらくブログの更新を休むかも…要相談だ

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今京都 4月の雪 2019/04/04 12:00 am

この時季の雪は「なごり雪」なのか？　「なごり雪」は、春の季語なので4月の雪も「なごり雪」には違いないが、「なごり雪」というと3月というイメージが私にはある。暖かい春が待ち遠しい…という今京都。

春になって残っている雪も、降る雪も「なごり雪」だよね

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今京都 寒の戻り 2019/04/03 12:00 am

「花冷え」という言葉より、「寒の戻り」というほうが感覚的にはあってるかも…と思うくらい寒い日が続く。本当に4月なん？…という今京都。

本当に寒いね。雪もちらつくし…

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今京都 花冷え 2019/04/02 12:00 am

桜が咲くころの一時的な冷え込みを「花冷え」という。昨日から4日頃までは平年より気温が低いと聞く。これが「花冷え」ということか。
新元号は「令和」。さて、どんな時代になるのだろう…という今京都。

気持ちが春になってる時の低温は余計に寒く感じるよね

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今京都 新元号 2019/04/01 12:00 am

きょうは新元号の発表の日。どんな元号になるのかも気になるが、新年度の呼称はどうなるのか。4月いっぱいまでは平成31年度。5月以降は別の年度。さて、教育機關は和暦を使用するのが慣習のようなのでどうするのか楽しみだ…という今京都。

平成のときと違ってややこしくなるかもね

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