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rrbのブログ - 2018/10/16のエントリ

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今京都 季節につく言葉 2018/10/16 12:00 am

季節の初めごろと、その盛りや終わりごろを表す言葉はさまざま。よく使われる表現に「春浅し」や「秋深し」といった「浅い」「深い」があり、俳句の季語としてもよく用いられる。春や冬以外にも、季語には「夏浅し」「夏深し」「秋浅し」「秋深し」もあるが、あまりなじみがない。
日常手紙の書き出し等に用いる時候の挨拶言葉を見ると、「浅い」に関しては「春」に、「深い」に関しては「秋」に使うことがほとんどではないだろうか。季語にはあり、俳句では用いられても、手紙等の時候の挨拶では見かけないというのも興味深いものだ。
「浅い」「深い」のほかにも、その季節の初めのころを指す「初」は、初春、初夏、初秋、初冬と、春夏秋冬すべてに用いられ、季節の終わりごろを指す「晩」も、晩春、晩夏、晩秋、晩冬と同じくすべての季節に使う。
さらに、「お見舞い」に関しては、夏は「残暑見舞い」と、冬は「余寒見舞い」というように、「晩夏」「晩冬」に代えて「残暑」「余寒」を使うのも、季節感をよく表していて、おもしろいものだ。
色づく木々に思いを馳せながら考えた…という今京都。

今年は「紅葉」を撮るのかな

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