rrbのブログ - 2018/06/15のエントリ
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天を仰いで思うこと ドラマに学ぶ 2018/06/15 12:00 am
ドラマを見ているとストーリーよりも、何気ない台詞(セリフ)に学ぶことがある。
たとえば「ブラックペアン」の渡海。金の亡者のように表現さているが、「患者がいる。それを助けるだけだ」という。あるいは「人の敵は人。人の味方も人」などの台詞にも、改めて気づかされる。
人間を除く動物界には天敵というものが存在する。弱肉強食の世界であるが、いたずらに狩りはしない。空腹を満たすための狩り、つまり生きるためのものである。
しかし、人間界では「ムカつく」とか「ウザい」とかで攻撃。自分の快楽のための攻撃であり、生きるためのものではない。
地球上で最も恐怖な存在は人間だ…と、天を仰いで思うこと。

たとえば「ブラックペアン」の渡海。金の亡者のように表現さているが、「患者がいる。それを助けるだけだ」という。あるいは「人の敵は人。人の味方も人」などの台詞にも、改めて気づかされる。
人間を除く動物界には天敵というものが存在する。弱肉強食の世界であるが、いたずらに狩りはしない。空腹を満たすための狩り、つまり生きるためのものである。
しかし、人間界では「ムカつく」とか「ウザい」とかで攻撃。自分の快楽のための攻撃であり、生きるためのものではない。
地球上で最も恐怖な存在は人間だ…と、天を仰いで思うこと。

人間は恐いよね