rrbのブログ - 2017/10のエントリ
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今京都 川に遊ぶ娘たち 2017/10/10 12:00 am
ちょうど1カ月ほど前のこと。鴨川の近くを通ったときに、川に遊ぶ娘たちを発見。仲良しグループだが、観光者なのか京都の大学生なのかは不明。石を拾っては水面に投げ入れる。これが最後とばかりに大きめの石を。水しぶきの大きさからどんな石だったのかを想像できそうだ。水しぶきのタイミングは良かったけれど、できれば投げた後のポーズも一緒に撮りたかった…という今京都。
《京都・鴨川》
《京都・鴨川》
これくらいの世代の女子が鴨川に入ってるのは珍しいのでは?
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今京都 市比賣神社 2017/10/09 12:00 am
市比賣神社(いちひめじんじゃ)は、下京区市姫通下寺町東入本塩竃町にある。795(延暦14)年、藤原冬嗣が平安京の東西市の守護神として東市屋(ひがしのいちや)に宗像三神を勧請したのが始まりという。東市屋とは七条北・北小路南・堀川西・猪熊東。宗像三神は市寸嶋比売命(いちきしまひめのみこと)・多紀理毘売命(たぎりひめのみこと)・多岐都比売命(たぎつひめのみこと)。祭神は、この三神と下光比賣命(したてるひめのみこと)・神大市比賣命(かみおおいちひめのみこと)の五神。1591(天正19)年、豊臣秀吉が現在の地に移した。御祭神は全て女神様をお祀りしているところから女性の守り神とされ、女性全ての願い事にご利益がある。特に「女人厄除け」の神として厄除け女性の参拝者が全国から絶えないという。
ダルマのように見える「姫みくじ」。女性に縁の深い市比賣神社のお守りということで名付けられた「姫」みくじ。雛人形に代表されるように「女性と人形」は深く関わりがあり、三月の桃の節句も女子の健やかな成長を願う意味合いがある。このおみくじも先を示すことで、幸運を招いていただこうという願いが込められている。
天之真名井(あめのまない)は、落陽の七名水の一つに数えられ、当社神宝天目椀「天之八塩(あめのやしお)」で汲み出された「若水(わかみず)」を、歴代天皇の産湯に用いられたという伝承が残る。現在も名水として茶会、花展・書展等に用いられる。また、絵馬を掛け、「天之真名井」のご神水を飲んで手を合わせると、心よりの願い事が一つだけ叶うと伝えられる。
毎日使っているいろいろなカードは自分の身分証明。そんなカードを使い終わったからといって、粗末に扱っていいものではない、使い終わったカードに感謝する意味で祓い清めるカード塚があるなど、時代にそった新しいものも取り込んでいる。狭い敷地だが由緒は深い…という今京都。
《京都・市比賣神社》
ダルマのように見える「姫みくじ」。女性に縁の深い市比賣神社のお守りということで名付けられた「姫」みくじ。雛人形に代表されるように「女性と人形」は深く関わりがあり、三月の桃の節句も女子の健やかな成長を願う意味合いがある。このおみくじも先を示すことで、幸運を招いていただこうという願いが込められている。
天之真名井(あめのまない)は、落陽の七名水の一つに数えられ、当社神宝天目椀「天之八塩(あめのやしお)」で汲み出された「若水(わかみず)」を、歴代天皇の産湯に用いられたという伝承が残る。現在も名水として茶会、花展・書展等に用いられる。また、絵馬を掛け、「天之真名井」のご神水を飲んで手を合わせると、心よりの願い事が一つだけ叶うと伝えられる。
毎日使っているいろいろなカードは自分の身分証明。そんなカードを使い終わったからといって、粗末に扱っていいものではない、使い終わったカードに感謝する意味で祓い清めるカード塚があるなど、時代にそった新しいものも取り込んでいる。狭い敷地だが由緒は深い…という今京都。
《京都・市比賣神社》
姫みくじ、やった?
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天を仰いで思うこと 日本酒 2017/10/06 12:00 am
4月の日本酒から8月上旬まで期間があいた。その間は日本酒を口にしていない。この時の飲み会はお初の方が1名。日本酒に手をだすかどうか迷ったけれど、お初の方も日本酒が好きということで気にせずに手をだした。帰る方向が同じで、その人は途中で降りるけれどちゃんと行先は告げてあげるとの優しいお言葉。では、遠慮なく飲みましょう! ということで、この日はたくさん飲むことに。ホンマにちゃんと帰れるのかな…と、天を仰いで思うこと。
《8月上旬に飲んだ日本酒 Part1》
《8月上旬に飲んだ日本酒 Part1》
呑んじゃえ、酔っちゃえ、お持ち帰りされちゃえ〜!
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今京都 不思議な光景 2017/10/05 12:00 am
この人は何をしているのだろう。ここは鴨川。それも市街地に近い場所。ゴーグルをして潜っている。潜るといってもそんなに深くない。何かの生態系でもチェックしているのだろうか。服を脱いだと思われるところには一人の女性が退屈そうにポツンと座っていた。二人の関係は? 色々と謎のまま。本当に不思議な光景だった…という今京都。
《京都・鴨川》
《京都・鴨川》
本当に不思議だったね。何をしていたんだろう
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今京都 横顔 2017/10/04 12:00 am
9月上旬に京都市東山区にある辰巳神社界隈で撮影。お稲荷さんの面を被った人とミス着物の人。お稲荷さんのお面の人はよくわからないがカメラを手にした何人もの人に撮られていた。ミス着物の人はプロモーションビデオか何かの撮影のようだ。「京都にお越しの際は是非着物体験をしてください。着物を着て京都の町をお楽しみくださ〜い」って言っていた。いずれも正面からは憚れるのでも、横からこっそりと撮らせてもらった…という今京都。
《京都・辰巳神社界隈》
《京都・辰巳神社界隈》
この人たち、何だったんだろうね。特に面の人が気になる