rrbのブログ - 2017/01のエントリ
ヘッダーナビゲーション
現在のカテゴリー位置
サイト全体のカテゴリーナビゲーション
今京都 便利な世の中 2017/01/24 12:00 am
家で自分の部屋にいるとき、たいていはテレビがついているが時々BGMを聴きながらボーッとしていたいときもある。そういうときに活用しているが「YouTube」だ。部屋の明かりを少しおとして、JAZZなどが流れていたら最高にボーッとしていられる。JAZZが格別に好きというわけではないが、なんとなくよい。インターネットの普及のおかげでとても便利なった。京都市内の観光においても同様でインターネットが役立つ。Twitterなどを見ると観光案内でつくられたホームページよりも参考になる。このブログも何かの役に立てたらと思うが…という今京都。
《京都・岡崎公園界隈》
《京都・岡崎公園界隈》
観光案内もできればいいけれど、そんな時間はますますないやん…ね
このエントリーの情報
今京都 おみくじの順番 2017/01/23 12:00 am
おみくじは取り扱う辞しによって、吉凶の種類や段階、順番は異なるというのが実態。その順番は、
大吉>吉>中吉>小吉>半吉>末吉>末小吉>平(平吉)>凶>小凶>中凶>末凶>大凶
というのもあれば、
大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>平(平吉)>凶>小凶>中凶>末凶>大凶
という順番もある。「大吉」の次が、「吉」という寺社もあれば、「中吉」という寺社もある。参拝した寺社に確認することが必要ということだ。
さて、京都伏見稲荷大社のおみくじは異例だ。京都伏見稲荷大社の種類と順番は次のようになる。
大大吉>大吉>向大吉>末大吉>吉凶未分末大吉>吉>中吉>小吉>後吉>末吉>吉凶不分末吉>吉凶相交末吉>吉凶相半>吉凶相央>小凶後吉>凶後吉>凶後大吉
ここまでくるともうわけがわからないし読み方も不明というのもある。引いた後、宮司さんとかに確認しなければわからない…という感じだね。ちなみにもう少し解説を加えると、次のようになる。
大大吉(だいだいきち)・・・願いが叶う最高の幸運吉。でも欲張るとNGとか。
大吉(だいきち)・・・大変良い運。
向大吉(むこうだいきち)・・・大吉に向かう良い運。
末大吉(すえだいきち)・・・いずれ良い運に。
吉凶未分末大吉(よしあし いまだわからず すえだいきち)・・・吉か凶かまだわからないが先では大吉。
吉凶不分末吉(きちきょう わかたず すえきち)・・・吉か凶かとわけられないがいずれは吉に。
吉凶相交末吉(きちきょう あいまじわり すえきち)・・・吉と凶が互いに交わっているがいずれは吉に。
吉凶相半(きちきょう あいなかばす)・・・吉と凶が半々。
吉凶相央(きちきょう あいなかばす)・・・基本的に「吉凶相半」と同じ意。
小凶後吉(しょうきょう のち きち)・・・多少の苦難があるがいずれは吉に。
凶後吉(きょう のち きち)・・・苦難が多いが心持ち次第でいずれは吉に。
凶後大吉(きょう のち だいきち)・・・凶だが、凶の山を越えたところで運が開け、いずれは大吉に。
ということだ。凶でもやがては「吉」に転じているところが素敵だ。ここのおみくじはある意味でレアものだ。どれを引いても価値があるように思う。そして「吉」に転じるので、最後は引いた者の気持ち次第か…という今京都。
《京都・安井神社 iPhoneで撮影》
大吉>吉>中吉>小吉>半吉>末吉>末小吉>平(平吉)>凶>小凶>中凶>末凶>大凶
というのもあれば、
大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>平(平吉)>凶>小凶>中凶>末凶>大凶
という順番もある。「大吉」の次が、「吉」という寺社もあれば、「中吉」という寺社もある。参拝した寺社に確認することが必要ということだ。
さて、京都伏見稲荷大社のおみくじは異例だ。京都伏見稲荷大社の種類と順番は次のようになる。
大大吉>大吉>向大吉>末大吉>吉凶未分末大吉>吉>中吉>小吉>後吉>末吉>吉凶不分末吉>吉凶相交末吉>吉凶相半>吉凶相央>小凶後吉>凶後吉>凶後大吉
ここまでくるともうわけがわからないし読み方も不明というのもある。引いた後、宮司さんとかに確認しなければわからない…という感じだね。ちなみにもう少し解説を加えると、次のようになる。
大大吉(だいだいきち)・・・願いが叶う最高の幸運吉。でも欲張るとNGとか。
大吉(だいきち)・・・大変良い運。
向大吉(むこうだいきち)・・・大吉に向かう良い運。
末大吉(すえだいきち)・・・いずれ良い運に。
吉凶未分末大吉(よしあし いまだわからず すえだいきち)・・・吉か凶かまだわからないが先では大吉。
吉凶不分末吉(きちきょう わかたず すえきち)・・・吉か凶かとわけられないがいずれは吉に。
吉凶相交末吉(きちきょう あいまじわり すえきち)・・・吉と凶が互いに交わっているがいずれは吉に。
吉凶相半(きちきょう あいなかばす)・・・吉と凶が半々。
吉凶相央(きちきょう あいなかばす)・・・基本的に「吉凶相半」と同じ意。
小凶後吉(しょうきょう のち きち)・・・多少の苦難があるがいずれは吉に。
凶後吉(きょう のち きち)・・・苦難が多いが心持ち次第でいずれは吉に。
凶後大吉(きょう のち だいきち)・・・凶だが、凶の山を越えたところで運が開け、いずれは大吉に。
ということだ。凶でもやがては「吉」に転じているところが素敵だ。ここのおみくじはある意味でレアものだ。どれを引いても価値があるように思う。そして「吉」に転じるので、最後は引いた者の気持ち次第か…という今京都。
《京都・安井神社 iPhoneで撮影》
おみくじは統一されているわけではない…というのが意外だね
このエントリーの情報
天を仰いで思うこと 再び寒波? 2017/01/20 12:00 am
週末になると寒波が来る? 車、雪タイヤにするべきか…と、天を仰いで思うこと。
今シーズンは雪タイヤはやめてみようよ
このエントリーの情報
今京都 激戦区 2017/01/19 12:00 am
まずは下の写真をごらんいただきたい。
これは一つの町内の寺院案内図。この区画に55カ寺。このことは随分以前に探偵ナイトスクープでも放映されたことがあるとか。関係者によると日本一の寺院の密集地とのことだ。ラーメンや焼き肉の激戦区以上の密集ではないだろうか…という今京都。
《京都・東山界隈》
これは一つの町内の寺院案内図。この区画に55カ寺。このことは随分以前に探偵ナイトスクープでも放映されたことがあるとか。関係者によると日本一の寺院の密集地とのことだ。ラーメンや焼き肉の激戦区以上の密集ではないだろうか…という今京都。
《京都・東山界隈》
寺町通以上に寺院の激戦区だよね
このエントリーの情報
今京都 ペーパーレス 2017/01/18 12:00 am
iPad Proを使うことにした。目的はペーパーレス。Apple Pencilが予想以上にペン感覚で書けるので思いきって踏み切った。会議・打ち合わせメモは関係者にメールで添付送信。そこまではいいが、送信先が印刷。結局はペーパーレスにはならない。まぁ、自分はペーパーレスに取り組んでいるということで納得しておく。少しでも環境に優しい人間になり、町並みも維持したい…という今京都。
《京都・東山界隈》
《京都・東山界隈》
小さなことでも取り組むことが大切だよね