ID : Pass :  | register
フォトヴィレッジ
(rrbのブログ)
上手い下手は関係なし
感じたままの気ままな
写真と言葉を掲載
*画像は全てリサイズ済*
 
------------------------------
《写真カテゴリ》
*
京都の町の
そぞろ歩きは
今京都
* *
スズメさんで
天を仰いで思うこと
* * *
四方山話は
おやかまっさん
* * * *
京都以外の町で
足の赴くままは
◆◆なう
------------------------------
色々とチャレンジする
rrbのブログ
フォトヴィレッジ




Photographer affectation
Delivered from Kyoto
Since 2006/4/25
Since 2007/12/9
(Renewal Start)
Copyright (C) 2006
www.rrbphotovillage.jp
All Rights Reserved
カレンダー
« « 2015 5月 » »
26 27 28 29 30 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 1 2 3 4 5 6
ご案内
今京都記事一覧
京ことば記事一覧
京が語源記事一覧
天を仰いで記事一覧
・スズメの写真
------------------------------
アクセスカウンタは
不具合のため
運用停止中
2017/9/27
過去ログ
     

rrbのブログ - 2015/05/29のエントリ

ヘッダーナビゲーション

現在のカテゴリー位置

サイト全体のカテゴリーナビゲーション

おやかまっさん 羅漢さん、ご機嫌いかが? 2015/05/29 12:00 am

おちゃらけ、洒落、滑稽等さまざまな言葉が当てはまる羅漢さん。


どの辞書にも次のようにある。
羅漢とは、阿羅漢(arhatの音写) の略称。応供 (おうぐ) と訳される。供養と尊敬を受けるに値する人の意。剃髪、袈裟を着た僧形に表わされる。中国、日本では十六羅漢、十八羅漢、五百羅漢のように仏道修行者の群れをさし、禅宗の流通に伴って多数制作された。


これは、京都市右京区の嵯峨野の天台宗の仏教寺院である愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)で撮ったもの。このお寺の本尊は厄除千手観音、別名千二百羅漢の寺として、また、愛宕山参道の山麓の入り口に位置する嵯峨野めぐりの始発点として知られている。
ここにいると時間の経過を忘れてしまう。入っていけない場所にも設置されているのでズームレンズがあれば便利だ。

それにしても…だ、作った人は何を思っていたのだろう? 設置された羅漢さんは何を思っているのだろう? とついつい一体一体と会話をしたくなる。ここは京都市右京区嵯峨野の愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)…ということで、今回のお話はおしまい。どうも、おやかまっさんどした。

このエントリーの情報

 
     
お願い
画像等の著作権は、所有者または撮影者に帰属しています
画像等の無断転用は、固くお断りします
------------------------------
← に掲載以外の写真等は
もっと今京都
↓ ↓ ↓

------------------------------
《LINK》


XP canon


photocon

------------------------------
《ポチッとお願い》

にほんブログ村 写真ブログ 京都風景写真へ

にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ

にほんブログ村 写真ブログへ



PV Access Ranking
にほんブログ村

------------------------------
copyright Tsuwano
Screen Project

スズメ(rrbphoto)
ランダムスクロール
(表示30枚/全枚)
こんな1枚

シジュウカラ


ヒヨドリ


絵馬に願いを


手水舎


千本鳥居


幸せを感じるとき


哲学の道


影絵

pagetop