rrbのブログ - 2010/03/27のエントリ
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おやかまっさん ひきちぎり 2010/03/27 12:00 am
ひきちぎり
ひな祭りに食べる生菓子。「引き千切り」から。餅を玉杓子のように引きちぎって、餡玉を載せた菓子。ひな祭りに和菓子屋が作る。ひな祭りには来客が多いので、餅をちぎって客に出したことから。近年は餅でなく、コナシ(生菓子の生地・練り切り)を用いる。ひな祭り用の長さ10cm、幅3cmほどの小さい板付きカマボコは、ヒナイタ(雛板)といい、花や鳥の絵をあしらう。(『京都新聞・折々の京ことば』堀井令以知より)
苦肉の策
「嵐電沿線と嵐山界隈」として特集で写真を掲載したのは、2009年9月20〜30日のこと。その第二弾を検討中である。と、いっても新しく撮ったわけではない。その時に撮った写真の未掲載のものがある。年度末・年度始めでバタバタしそうなので、落ち着くまで(いつになれば落ち着けるのやら)、写真掲載のみでなんとか更新を継続しようかと考えている。苦肉の策だが、自分の中では常套手段となっている。

従来からそうであるが、どうも環境が変わるのは好きではない。四の五の言っても仕方ないとはわかっているが、何かと慌しいのは嫌だ…ということで、今回のお話はおしまい。どうも、おやかまっさんどした。

ひな祭りに食べる生菓子。「引き千切り」から。餅を玉杓子のように引きちぎって、餡玉を載せた菓子。ひな祭りに和菓子屋が作る。ひな祭りには来客が多いので、餅をちぎって客に出したことから。近年は餅でなく、コナシ(生菓子の生地・練り切り)を用いる。ひな祭り用の長さ10cm、幅3cmほどの小さい板付きカマボコは、ヒナイタ(雛板)といい、花や鳥の絵をあしらう。(『京都新聞・折々の京ことば』堀井令以知より)
苦肉の策
「嵐電沿線と嵐山界隈」として特集で写真を掲載したのは、2009年9月20〜30日のこと。その第二弾を検討中である。と、いっても新しく撮ったわけではない。その時に撮った写真の未掲載のものがある。年度末・年度始めでバタバタしそうなので、落ち着くまで(いつになれば落ち着けるのやら)、写真掲載のみでなんとか更新を継続しようかと考えている。苦肉の策だが、自分の中では常套手段となっている。

従来からそうであるが、どうも環境が変わるのは好きではない。四の五の言っても仕方ないとはわかっているが、何かと慌しいのは嫌だ…ということで、今回のお話はおしまい。どうも、おやかまっさんどした。

