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rrbのブログ - 2009/05/08のエントリ

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天を仰いで思うこと よーいやさー 2009/05/08 12:00 am

ーいやさー
祇園甲部歌舞練場で開催する都をどりの開幕のときの囃子(はやし)ことばである。囃子と三味線の軽やかな音色とともに幕が上ると、地方(じかた)の筆頭から「みやこおどりわー」と独特のよく通る声が響く。それを受けて、舞妓たちが、「ヨーイヤサー」と東西の花道から列をなして華やかに舞台へと進み出る。都をどりは、1872(明治5)年の京都博覧会の余興として行われたのが最初である。(『京都新聞・折々の京ことば』堀井令以知より)

ばらくの間、コメント欄を閉じます。ご容赦ください。

のネタ雑学(39)
泣くと涙や鼻水が出るのはなぜ?



焚き火の煙に巻かれたり、強い北風に当たったり、玉ネギの皮をむいたりすると涙がでる。これは目を刺激するものを洗い出そうと涙の量が増えるため。ふだんでも涙は目を乾かさないように流れている。でも、目の内側にある涙道から鼻へ流れる量が少ないので見えない。


(季節は過ぎたけれど、まだ在庫があるので掲載)

しかし、涙の量が増えると、涙道では処理しきれず目からあふれ出てくる。もちろん涙道からも洪水となって鼻腔へ流れる。これが鼻水。ところで生まれてから数ヶ月の間、赤ちゃんは涙を流さない。感情的に流す涙は自分の気持ちを伝えるのに効果的だと学習して、はじめて出るものだから。女性が男性よりよく涙が出るのもこの学習をした成果である。


(神戸) カメラ/EPSON R-D1s  レンズ/NOKTON classic 35mm F1.4

欠伸をしても涙が出るが、これは顔の筋肉が動かされることで、涙道に流れる前に溜めておく涙嚢(るいのう)という袋が圧迫されるため。だから何回も欠伸をしていると涙はでなくなる。女性の涙は学習のたまものであるということにご用心!…と、天を仰いで思うこと。
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