rrbのブログ - rrbさんのエントリ
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おやかまっさん こんなのでどう? 2015/06/23 12:00 am
お〜い、スズメく〜ん!
・・・・・・![]()
んっ!? 寝てる? こらっ! 起きろ〜!!
は、はい。何っ?![]()
何っ? ではない。今日のちゃんと読んで!
えっ、は、はい。ところで誰?![]()
誰って、rrbに決まってるじゃん。変身したの…忘れた?
あっ、そうだった。えっと、今日の内容は…っと![]()
2015年6月17日の スズメくんの思い に答えて、羅漢さんとスズメくんのコラボ。

どう? 納得?
確かにコラボだけど、本物のスズメではない! もう一度撮り直し!![]()
や、やっぱり?
うん、撮り直し…ということで、今回のお話はおしまい。どうも、おやかまっさんどした。![]()
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おやかまっさん 苔まみれ 2015/06/17 12:00 am



羅漢さんと会話…いいね! 僕もしてみよう![]()
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おやかまっさん Who are you ? 2015/06/15 12:00 am
もしも〜し、rrb〜!![]()
んっ!? 呼んだ?
呼んだよ。![]()
何?
えっ!? rrbってスズメだったの?![]()
んっ!? 変身したの。
確かに、ネットの世界は怖い。でもスズメでなくていいやん?僕とかぶる![]()
別にスズメでいいやん。かぶってもいいの!
・・・はい・・・![]()
で、何!? っていうか、あんた誰!?
それは僕が聞きたいよ。今月から日々の記事の最後に登場してるよ。![]()
それは知っている。私が登場させたんだから・・・。
だったら、僕の名前は何?![]()
あっ!? まだ考えてないや、ごめん!
ちょ、ちょっと、それってひどくない?![]()
まぁまぁ、名前、そのうち考えるから。それまで「スズメさん」で我慢して。
え〜っ! なんだよ、それっ! そのままじゃん!![]()
だったら、「ネコちゃん」とか「ワンくん」とかにする?
そんなのイヤだよ。![]()
だったら文句言わないの。ところで、何か用?
このブログを訪問する人にちゃんと紹介してよ。![]()
また今度ね。スズメさんのお仕事はその日のブログ記事の最後に一言コメントすることやで。
え〜っ!!![]()
「え〜っ」って、既にコメントしてるじゃない。それにその日の「トリ」やん、鳥だけにトリ〜!
・・・寒っ!・・・。![]()
それにあんたにカーソルをあてると隠れコメントもしてるじゃない。
バ、バレテてる・・・。![]()
そういうことで、これからよろしくね。そのうち名前も考えるから…。
・・・うん・・・。![]()
んっ!? なんかある?
・・・・・・。![]()
面倒やなぁ…。はいっ! Who are you ? お前は誰だ?
僕は僕だ。![]()
What is your job ? あなたのお仕事は何?
その日のブログに一言コメントをする。![]()
はい、よくできました。ところで、あんた…男の子だったのね?
んっ・・・たぶん・・・。![]()
男の子かぁ…まぁ、いいや。じゃ、よろしくね。
はい…ということで、今回のお話はおしまい。どうも、おやかまっさんどした。![]()

ちゃんと紹介されなかったけど、これからよろしくね〜![]()
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おやかまっさん 羅漢さん、ご機嫌いかが? 2015/05/29 12:00 am

どの辞書にも次のようにある。
羅漢とは、阿羅漢(arhatの音写) の略称。応供 (おうぐ) と訳される。供養と尊敬を受けるに値する人の意。剃髪、袈裟を着た僧形に表わされる。中国、日本では十六羅漢、十八羅漢、五百羅漢のように仏道修行者の群れをさし、禅宗の流通に伴って多数制作された。

これは、京都市右京区の嵯峨野の天台宗の仏教寺院である愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)で撮ったもの。このお寺の本尊は厄除千手観音、別名千二百羅漢の寺として、また、愛宕山参道の山麓の入り口に位置する嵯峨野めぐりの始発点として知られている。
ここにいると時間の経過を忘れてしまう。入っていけない場所にも設置されているのでズームレンズがあれば便利だ。
それにしても…だ、作った人は何を思っていたのだろう? 設置された羅漢さんは何を思っているのだろう? とついつい一体一体と会話をしたくなる。ここは京都市右京区嵯峨野の愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)…ということで、今回のお話はおしまい。どうも、おやかまっさんどした。

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おやかまっさん 菜種梅雨 2015/04/13 12:00 am
菜の花をはじめ色々な花を催す(咲かせる)という意味で、「催花雨(さいかう)」という別名もある。同じ発音の「菜花雨」(菜種の花の雨)から「菜種梅雨」になったという説もあり。
春雨(はるさめ)は、このころの優しい雨のことを言う場合が多いようだ。
春から夏にかけては、植物にとって成長を促す大切な雨が降ることから、この時期の雨に植物の名前が付いているものが多い。
「菜種梅雨」の季節が終わり、5月初旬は「たけのこ梅雨」、そして、5月中旬からは「卯の花くたし」。その後、梅の実の熟す頃、本格的な「梅雨」がやってくる。
雨で季節の移り変わりを感じてみるのも風情があっていいが、肌寒いのはかなん!…ということで、今回のお話はおしまい。どうも、おやかまっさんどした。

(iPhoneで撮影)










