rrbのブログ - rrbさんのエントリ
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おやかまっさん こんなのも撮る 2015/09/08 12:00 am
珍しく植物(?)写真。スズメさんを撮る合間に撮っていた。こういう写真もアップしていこう…ということで、どうも、おやかまっさんどした。






へぇ〜…こういうのも撮るんだ! 知らんかった
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おやかまっさん スクールセクハラ 2015/08/06 12:00 am
学校内のいじめ問題もだが、もう1つ深刻な問題が「スクールセクハラ」だ。学校の教職員による性的な嫌がらせのことをさす。わいせつな行為で懲戒処分や訓告を受けた公立学校の教職員は2013年度、初めて全国で200人を超えた。この数字には私立学校は含まれておらず、「氷山の一角」とされている。高校・中学が軸となるが小学校高学年も含まれ、深刻化していることが気になる。
女子生徒が教師に抗議すると、「俺に見放されたら、お前は終わるぞ」という発言もあるというから驚きだ。教師ってそんなに偉いの? そもそも教師は子どもたちを成長させることが仕事である。見放すも何もない。見放すということは教師の食を捨てるということに直結するはずだ。どんなことがあっても見放してはいけないのが教師である。そんな教師がいる学校現場って、本当に腐っており、「バッカじゃないの?」と思う…ということで、今回のお話はおしまい。どうも、おやかまっさんどした。

女子生徒が教師に抗議すると、「俺に見放されたら、お前は終わるぞ」という発言もあるというから驚きだ。教師ってそんなに偉いの? そもそも教師は子どもたちを成長させることが仕事である。見放すも何もない。見放すということは教師の食を捨てるということに直結するはずだ。どんなことがあっても見放してはいけないのが教師である。そんな教師がいる学校現場って、本当に腐っており、「バッカじゃないの?」と思う…ということで、今回のお話はおしまい。どうも、おやかまっさんどした。

こんな教師ゆるせねぇ〜! 聖職者として最低、イヤ人間として最低や
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おやかまっさん オワハラ 2015/08/03 12:00 am
就職活動中の学生の間で「オワハラ」という言葉が飛び交っている。企業が内定を出す際に就活を終えるよう迫る「就活終われハラスメント」の略語だ。昔から似たようなことはあったが、採用日程の変更で就活が長期化した今年は、増えそうだという。
「就活終了のかわりに内定を出す」「ナビサイトの登録をキャンセルしろと言う」「目の前で他社に断りの電話を入れろと求める」
労働問題に詳しい関係者によると、線引きは難しいが、こうした行為は「学生の職業の選択の自由を侵害する」として、オワハラになるという。
ある調査によると、内定を得た学生の12・9%がオワハラを経験。「内定承諾書の提出を求められた」(65・2%)、「就活を終えることが内定の条件だった」(56・1%)をオワハラととらえる回答が目立った…ということで、今回のお話はおしまい。どうも、おやかまっさんどした。

「就活終了のかわりに内定を出す」「ナビサイトの登録をキャンセルしろと言う」「目の前で他社に断りの電話を入れろと求める」
労働問題に詳しい関係者によると、線引きは難しいが、こうした行為は「学生の職業の選択の自由を侵害する」として、オワハラになるという。
ある調査によると、内定を得た学生の12・9%がオワハラを経験。「内定承諾書の提出を求められた」(65・2%)、「就活を終えることが内定の条件だった」(56・1%)をオワハラととらえる回答が目立った…ということで、今回のお話はおしまい。どうも、おやかまっさんどした。

次から次へと何かしら発生するね。人間界って怖い!
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おやかまっさん 腐った学校 2015/07/23 12:00 am
いじめを訴えて自殺した岩手県の中学2年生の男子生徒。テレビの報道などを見ていると「学校教育現場の闇の顔」が浮き彫りになる。
まず男子生徒の死から1週間以上経て、やっと学校が謝罪。しかし、いじめていた生徒やその保護者からは接触も謝罪もない状態だという。おまけに、学校やいじめ生徒たちの悪質な言動も浮かび上がってきている。
男子生徒の学校に提出する『生活記録ノート』でいじめの事実を訴え、「死にたいと思ったときがけっこうあった」と1年生の時から記していたらしいが、2年生のクラス替えでもいじめ生徒と同じクラスになっているとのことだ。
また、「死んでもいいですか」「もう死ぬ場所は決まっている」などの記述も、担任は校長や周囲に報告せず、また男子生徒の家族にも連絡せず、生徒の命にかかわる情報が全く共有されていない状態だったようだ。
さらに、いじめを証言した生徒に対しても、学年主任の教員からその生徒は2日間呼び出され、「余計なことを言うな」「反省したか」と問い詰められたもと聞く。
なんということだ! 自殺した男子生徒の訴えにきちんと対処しなかったたけでなく、事実を握りつぶそうとしたのか! これでは教員も「いじめの共犯行為」ではないか! ここにきて学校がいじめを認定してもスタートが悪すぎる。
学校教育現場は正しい人間を養成するからこそ神聖な場なのである。それができていない学校は腐っているとしか言いようがない。腐った教育現場では腐った人間しか育つことがない。自殺した生徒は腐ることを拒んで、苦しんで、自分の清らかさを保つために死を選ばざるを得なかったのだろうと考えたい。心より冥福を祈る…ということで、今回のお話はおしまい。どうも、おやかまっさんどした。

まず男子生徒の死から1週間以上経て、やっと学校が謝罪。しかし、いじめていた生徒やその保護者からは接触も謝罪もない状態だという。おまけに、学校やいじめ生徒たちの悪質な言動も浮かび上がってきている。
男子生徒の学校に提出する『生活記録ノート』でいじめの事実を訴え、「死にたいと思ったときがけっこうあった」と1年生の時から記していたらしいが、2年生のクラス替えでもいじめ生徒と同じクラスになっているとのことだ。
また、「死んでもいいですか」「もう死ぬ場所は決まっている」などの記述も、担任は校長や周囲に報告せず、また男子生徒の家族にも連絡せず、生徒の命にかかわる情報が全く共有されていない状態だったようだ。
さらに、いじめを証言した生徒に対しても、学年主任の教員からその生徒は2日間呼び出され、「余計なことを言うな」「反省したか」と問い詰められたもと聞く。
なんということだ! 自殺した男子生徒の訴えにきちんと対処しなかったたけでなく、事実を握りつぶそうとしたのか! これでは教員も「いじめの共犯行為」ではないか! ここにきて学校がいじめを認定してもスタートが悪すぎる。
学校教育現場は正しい人間を養成するからこそ神聖な場なのである。それができていない学校は腐っているとしか言いようがない。腐った教育現場では腐った人間しか育つことがない。自殺した生徒は腐ることを拒んで、苦しんで、自分の清らかさを保つために死を選ばざるを得なかったのだろうと考えたい。心より冥福を祈る…ということで、今回のお話はおしまい。どうも、おやかまっさんどした。

自分より弱いものをいじめるのは卑怯だ!
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おやかまっさん ことば 2015/07/15 12:00 am
結構、本が好きで色々と持っている。持っているだけではなく、読んでもいる。その中で、今、そこそこ嵌まっているのが、なんと『国語辞典』(小学館)である。それも小学生が使うものだ。『おかあさん ぼくにもっと「ことば」をください』とCMで流れているやつだ。何気なく読んでいると気づかされることが多い。ふっと、思いついて、その辞書で「やばい」を引いてみた。次のようにある。
あぶない。危険だ。ぐあいがわるい。つごうがわるい。
そして《参考》として次のようにある。
品の悪いことば。
このように小学生で習っているのに、ある程度の年齢になると「ちょー、それってヤバクない?」と使いだす。ことばを貰って、自由に操れるようになった結果か、はたまたテレビの影響か。昔の人々と違って、「フィーリング」で使うことが容認されている時代となっている。「ことば」は変化する生き物だ。

羅漢さんたちはどんな「ことば」を使い、どんな音楽を聞くのだろう…ということで、今回のお話はおしまい。どうも、おやかまっさんどした。
あぶない。危険だ。ぐあいがわるい。つごうがわるい。
そして《参考》として次のようにある。
品の悪いことば。
このように小学生で習っているのに、ある程度の年齢になると「ちょー、それってヤバクない?」と使いだす。ことばを貰って、自由に操れるようになった結果か、はたまたテレビの影響か。昔の人々と違って、「フィーリング」で使うことが容認されている時代となっている。「ことば」は変化する生き物だ。

羅漢さんたちはどんな「ことば」を使い、どんな音楽を聞くのだろう…ということで、今回のお話はおしまい。どうも、おやかまっさんどした。
僕たちは「チュン語」だ